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ごくたまに書く、「蒼空之館」向けのブログ。 コンサネタもあり。
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Jリーグの検討委員会が見送るとの結論を出したのに、犬飼さんはなお新組織を立ち上げて「秋春制」を検討するとのこと。
で、「秋春制」でググったらこんな記事が出てきたので、いじってみます。

~猛暑・落雷の影響と危険性~
これはわかった。なるほど、その通りだ。コンササポも山形や徳島で雷雨、台風に見舞われて試合延期の憂き目を見ています。
でも、これって、サマーインターバルを設ければいいだけの話じゃないんでしょうか? 何もシーズン丸々秋春制に移行しなくてもいいように思います。7月中旬から8月中旬までの約1ヶ月間のインターバル。
これで、夏休み、少しでも子どもと一緒に過ごしたいという選手側の希望もかなえられると思います。
夏休みに集客できないってのは経営面でちと痛いとは思いますが、それは秋春制にしても同じことなので割愛。

~気候に関する対策~
地球温暖化が叫ばれる昨今、夏の猛暑や集中豪雨はさらに拡大していくかもしれません。選手や観客の安全性から見ても、シーズン制の移行といった抜本的な見直しが必要な時期に入ったと言えるのではないでしょうか。」(上記コラムより。以下、斜字はコラムからの抜粋)

論理が飛躍しすぎです。
さっきも書いたとおり、サマーインターバルという手もあります。
そもそも、四季の変化が激しい日本において、「サッカー日和」なのは春と秋だけ。吹雪の中でサッカーをするか、猛暑と豪雨の中サッカーをするか、春と秋に集中的にタイトな日程を組んで試合をするか。いずれかを選ぶしかないわけです。
雪国のスタジアム・練習場確保の問題、JFLや大学・高校との時期のずれの問題など、クリアしようとするとものすごい労力と費用が必要になる問題が山積している「吹雪の中」を、そこでなぜ敢えて選ぶのかがよくわかりません。
また、安全性についても、豪雨と落雷は危険だけれど吹雪は危険じゃないとでもおっしゃるのでしょうか。

仮に、そうした疑問点を無視して「吹雪の中」を選択した場合、会長自身もおっしゃっているように「雪国のクラブチームにとっての冬場の練習場の確保」という問題が発生します。「降雪期はグラウンドが使えなくなりますから、屋内施設や屋根付きグラウンドが必要になります。また、観客に対する寒冷対策も重要ですね」とおっしゃっていて、ここまでは真っ当なのですが、次で吹いてしまいました。

そういったインフラの整備については、自治体の理解や協力が不可欠です

自治体頼みかよ!
札幌市だって北海道だって火の車。サッカーにこれ以上多大な税金投入をしてくれるとは思えません。他の自治体も事情は似たようなもののはず。
一人で強硬に主張しておいて、「インフラ整備は自治体も協力してね」って、それはかなり虫が良すぎるのではないでしょうか。

冷房設備を完備するよりは、暖房対策の方がはるかに低コストでできるので、採算が合うという見通しを明確に示せれば、改修に動き出す自治体もあるかもしれません

かもしれません」って何ですか? 「かもしれない」程度の見込みで秋春制って言ってるんですか?
改修に踏み切ってくれなかったらどうするんですか? 凍った地面の上で、吹雪の中サッカーをしろ、観客は寒さに耐えてサッカーを見ろ、嫌なら来るなってことですか?
この無責任さにはあきれました。

~海外移籍について~
海外移籍も今よりスムースに行われ、欧米のトップリーグで活躍する日本人選手が増加するでしょうし、国内では若手の試合出場機会も増えますから、日本サッカーは一段とレベルアップするはずです

これも何だかなぁ。
欧米のトップリーグで活躍する日本人が増えるっていうことは、有望選手を軒並み欧米に持って行かれるってことではないんでしょうか?
無名の若手選手ばかり、欧米のサテライトリーグと化したJリーグをわざわざ見に来ようという人がどれくらいいるんでしょうか?
「サッカーは好きだけど、欧米のサッカーを見ちゃうとJリーグなんて見ていられない」
という意見をちらほら聞きます。これが「ちらほら」どころか、みんなJリーグより欧米のリーグを注目するようになっちゃうんじゃないでしょうかね?
若手も、「上手い人がいなくなったから試合に出られた」ってだけでレベルアップするものなんでしょうか?
「試合に出られればレベルが上がる」っていうのなら、サテライトリーグを充実させればいいだけのような気もします。
身近にすごく上手い人がいて、その人に負けまいと競って、技を盗んで、切磋琢磨してこそ伸びるものなんじゃないのかなぁと思います。

最後に、もうひとつ。
降雪期となる2月のホーム戦をアウェイにもっていくなどの対策が可能
とありました。2月だけが降雪期だと思ったら大間違いなわけですが、それはそれとして、この記述を逆に捉えて、「猛暑や集中豪雨が予想される時期・地域での試合は、全部北海道にもっていく」ってすればいいんじゃないですかね?
北海道なら、札幌も含めて夏の「豪雨」って言ってもたかがしれています。落雷も内地ほどはありません。
函館千代台、室蘭、帯広の森、釧路市民陸上競技場、旭川花咲陸上競技場など。もちろん、札幌厚別に札幌ドームも。スタジアム、いっぱいありますよ。
毎週Jリーグの強豪チームの試合が行われるとなれば、自治体もJリーグ規格に改修してくれる可能性大。
札幌だって東京でホームゲームやったことあるんだもん、他の地域のチームが北海道で試合やっていけないってことねぇべや。むしろたくさんやって、たくさんお金を落としていって下さい。

……とまあ、これは冗談ですけれども、真冬に吹雪の中でサッカーやれっていうよりは現実味のある冗談でしょ?
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プロフィール
HN:
大澤唱二/元多摩
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1980/06/25
職業:
NEET
自己紹介:

創作歴
・中学生の頃、国語の先生に書いた小説をほめられて気を良くし、執筆を始める。
・高校では図書館に入り浸り、多くの仲間と出会う。
・ひとつ上の代の防人因果氏に続き、書いた小説を小冊子にまとめて図書館に置くという活動を行う。
・ものの弾みで「全国高校生創作コンクール」優秀賞を受賞してしまう。
・大学でもちょろちょろ書くが鳴かず飛ばず。
・2008年になって創作を再開、日本文学館の小さな賞の月間優秀賞をもらうがその後は連絡が来ず。まあ来なくていいけど。自費出版するお金なんてないから。
・群像新人文学賞に応募中。発表は2009年5月。

赤黒歴
・2001年の最終戦、セレッソ大阪戦@札幌ドームが初観戦。
・その後年々観戦回数が増え、2006年に最大に。アウェイも結構出没する。
・2007年は東京に移住したため若干減少。2008年はチームの成績が振るわなかったためさらに減少。
・OSC「蹴遊旅人」に所属しています。

ドールズ歴
・コンサドールズとは、コンサドーレ札幌専属のダンスドリルチームである。札幌のホームゲームで登場して華麗なダンスを披露。観客を魅了し、試合開始50分前のダンスでは、「アウェイドールズ」と呼ばれる、コンサドールズと一緒に踊る一団がアウェイ側B自由席(一番安い席)に登場、札幌ホームゲームの名物となっている。
・コンサドーレがJ2最下位に低迷した2004年、アウェイドールズの存在に気がつき、一度参加してみたのが運の尽き。
・その後はホームゲームごとにアウェイドールズに参加。そのうちに、ホームゲームに通う主な目的はドールズになったとかならなかったとか。
・札幌を離れてここ2年はすっかり寂しくなりました……。
・それでも札幌でホームゲームを観戦する時は必ずアウェイドールズに参加しています!それが札幌に行く目的ですから!
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