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ごくたまに書く、「蒼空之館」向けのブログ。 コンサネタもあり。
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眠れませーん。
でもこれはウツビョーとかフミンショーとかケンミンショーとかはあまり関係なさそうです。
話は簡単で、帰宅後爆睡しちゃったんですよね。
今日……いや、昨日は17時上がり。18時頃には帰宅して、ちょっとネットをしたりして、まだお腹は空いてないなぁ、少しゴロンとするか、と思ったのが運の尽き。ゴロンとなって気がついたら21時前でした。
でまあ、今に至る感じです。
なんていうか、仕事が早く終わるのも考えものですね。楽って言えば楽ですけど、その分ダラダラしちゃいます。しかも中途半端にダラダラするからこういうことに……。
って、人のせいにしてもしかたない。要は僕のふぬけた根性が悪いんですごめんなさい。
ま、明日……じゃない、今日明日は休みなので、いいですけどね。……いいのかなぁ。まあいいか(爆)。

しっかし、薬を飲んでないのに2時間も眠れるのに、なぜ薬を飲んでも寝付けないのかね。
何度かあちこちで書いた気がしますが、睡眠薬でコロンと寝てしまって殺害される、みたいなドラマがありますが、あれ大嘘ですよね。
眠れないので、ちょこちょことmixiの記事を転載してみます。

【以下、相棒ネタバレあり】
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コンサドーレとは関係あるようで全然関係ないのですが。
今日、厚別競技場へ行く途中、そう、大谷地駅直結の東急が入ってる施設(CAPO大谷地)で、聞き覚えのある曲が流れていました。
すぐに、某ミュージカルの曲で、女性が歌ってる曲ってことまではわかったんですが、それ以上先が……。
さっそく、そのミュージカル名からYoutubeで調べてみまして、ヒットしました。
↓これでした。



曲名「On my own」。名曲です。心に染みます。

I love Dolls, but only on my own....

とか、歌ってみたくなりました(爆)。
そーなんです、僕がいなくてもドールズは回っていくんです……。しゅんしゅん。

なお、on my ownは、Yahoo!の辞書でググっても直接は出てこなかったんですけど、要は片想い、自分だけしか相手を好きじゃない、って意味ですね。自分の心の中だけでのこと、という意味。
邦題「ひとりぼっち」だそうです。

やっぱり英語で聞くのがいいかなぁ~。
DVD借りて、レ・ミゼラブルを見たいなぁと思いました。
本来、犯罪の立証責任は警察・検察にあるはずなのです。
だって、でなければ疑いがかかっただけで、無実を証明する証拠がなければ有罪になり、刑に処せられてしまうからです。
早い話が戦前とか江戸時代に逆戻りです。
こうなったらもう政府や警察・検察当局はやりたい放題です。邪魔なヤツには言いがかりをつければいいんです。無実を証明する証拠がなければ有罪です。なんて好都合。
こうならないように、立証責任は警察・検察にあるのです。

が、そんな現代にあって、無実を立証する責任が被告人の側にある犯罪があります。
それが、痴漢。
確かに、犯罪自体は卑劣です。許すべきではないです。
が、許すべきではない犯罪だからこそ、無実の人がその罪を着せられてしまった時のことも考えるべきだと思うんです。
物的証拠での立証が難しいから、被害者の証言に頼らざるを得ない。その事情はわからないではありません。
でも、被害者だって勘違いをすることもあり得るし、第一混雑した電車の中で、この人が痴漢だと特定するのは難しい。だからこそ、疑いがかけられた人に無実であることの立証を求めるのだとは思いますが、だからといって、被害者の証言を全て鵜呑みにしていいのか……。

犯罪を犯した人だけに刑罰を与え、無実の人が刑罰を受けることがない。
それが理想の状態だけれども、人だからどうしても判断ミスはある。
その際、犯罪を犯した人を逃がしてしまうことと、無実の人に刑罰を与えてしまうこと、どちらがまだマシか。
逃がしてしまうのもまずいけど、無実の人に刑罰を与えてしまう方が、よりまずいことだろう。
そういうわけで、「疑わしきは被告人の利益に」という考え方が生まれたはずなんですけどね。

求めるものは、公正な裁判です。
「泣けた! 泣いてる!」だけじゃさすがにドラマの感想としてどうかと思いますし、なんで泣いてるのか説明しなくちゃ心配されてしまいますから、まとめ的なものを。

まず、『ツレがうつになりまして。』は全3回。先日の放送で最終回でした。
ネタバレありなので、これから見る! 先を知りたくない! って方はこのままお戻り下さいませ。
『ツレがうつになりまして』第3話、先ほどNHKオンデマンドで見ました。

なんも言えねぇ。
40分泣きっぱなしでした。

夕飯食べながら見ようと思ったら、ずーっと泣けてしまって、ご飯食べるどころじゃなかった。

こんなに泣いたの、子どもの頃以来だと思う。
しかもあの頃は母親がブチ切れて泣かされてたから、こんな気持ちいい泣き方は生まれて初めて。

実は今も泣きながら書いてます。
もうこれ以上何も言うことないです。
泣けました。泣いてます。以上です!
便利な世の中になったもので、VHSがぶっ壊れていても、インターネットで見逃したドラマを見られるってんだから驚きですね。

ってわけで、今日も今日とてNHKオンデマンド。21時までバイトの研修なので時間的に無理なんですよ! 今日の「ツレうつ」も明日以降NHKオンデマンドで見ることになると思います。

で、ゴーストフレンズ。
……んー。どうなんだ?

正直、今までの流れからするとちょっと違和感がありました。
なんて言うのかなぁ、最後の最後で時間が足りなくなって駆け足になっちゃいました、って感じ。
いろんなことが詰め込まれすぎていて、頭が追いつかない感じです。制作者が時間の制約に追われてかなり無茶をしました、っていうのがひしひしと伝わってきました。

今までは、大体1人(と数えていいのか?)のゴーストについて1話のペースだったわけじゃないですか。それが、最後の1話でカイト、美空、ミク、ユイの4人のゴーストがいっぺんに成仏した上に、明日香がゴーストが見えなくなるって、話の展開が急すぎない!?

カイトと美空の間のわだかまりを解くこと。明日香が小さい頃のおばあちゃんとの話。ミク&ユイのこと。終盤にあれだけ活躍した漫才師ゴースト2人とマジシャンゴーストのその後。刑事2人(うち1人がゴースト)は追っていた犯人を捕まえられたのか? 明日香が画家として成功するまでの道のりは? ゴーストが見えなくなるってどういうこと? お母さんのゴーストはちゃんと成仏したの?
時間さえ許せば、その辺りをもっと丁寧に作って、仕上げることができたんじゃないかと思うんです。
あと、最終話だけ、やたらアクションシーンが多かったのも気になりましたかね。

カイトと美空のことについて、もっと丁寧にストーリーを作ってほしかったのはもちろんですが、おばあちゃんとの話についても同じに思います。
というのも、この時のおばあちゃんとの会話が「ゴーストフレンズ」ってタイトルにつながってると思うんです。

明日香「何が見えるの? お化け?」
祖母「おともだち」

って会話ですね。
言いたいことは十二分にわかるんですが、これだけでタイトルにつなげるのはさすがにちょっと厳しくないか?と思ったんですよね。

というわけで、最後の最後がちょっと残念だった、というのが率直な感想です。
放映回数が限られた枠でしか与えられていないのでしかたない部分もあるとはいえ、幽霊の話と人の成長の話、恋愛の話と、いろいろなことを上手に織り交ぜた面白い設定だっただけに、終わらせ方がもったいなかったな~、と思いました。

なお、これはあくまで僕の感想です。
「えー、なんでー。すごく面白かったのに!」
と思われる方がいらしても、全然問題ありません。それを否定するものではないことを付け加えておきます。
他の方がどう思われたか、世間での評判はどうか、もうネタバレとか気にすることもないので、いろいろググってみようと思います。
NHKオンデマンドの定額会員になるから、受信料割り引いてくんないかなぁ……。

まあんなことはいいや、タイトルの『ツレがうつになりまして』。
メンヘラの間では知らない人はいないというくらい有名な同マンガがついにドラマ化! って、もう第2回だったのね。第1回見逃した……。

で、その第2回をNHKオンデマンドで見ていたんですけど、自分の辛い時期を思い出して泣きました。うつの人の気持ち、行動、そういうのをリアルに再現しています。これは秀作。
布団かぶって泣いたり、叫んでもの投げたりもしたっけな。なんでこんな病気にってのも思った。首吊ろうとしたこともあったし、飛び降り自殺も考えたし、電車飛び込みも考えたし。練炭は車がないから厳しいな、とか、硫化水素メガンテはさすがにまずいだろ、とも思いましたが。まあ硫化水素が流行り始めたのは僕の病気がだいぶ良くなってからでしたけどね。
ほんと、昔の自分を見ているみたいで、よくできてるなぁと感心しました。

うつのことを正確に理解していない人(「うつは心が弱い人がなる病気」「ただの怠け病」などなど)は大勢いると思うんですけど、このドラマで少しでもうつに対する理解が広まったら、と思います。

逆に、僕は「健常者」の気持ちがわからないんですよねぇ。
「今まで1回もうつで苦しんだことがない」
「人生で一度も自殺を考えたことがない」
っていう人。
なぜ? どうしたらそう思えるの?
大学の保健の授業でうつ病について学んだ時、すぐに、ああ僕はうつ病かと。ついでに、中学生のころからうつ病だったんだなぁ、と思いました。
正直今でも時々どうしようもない不安に襲われることがあるんですよ。この先どうなる? このまま生きていけるのか? ってか、ずっとこんな苦しい思いをして生きていかないといけないわけ? だったら早めに自分の手で終わらせた方が良くない? と。自分の幸せな未来が思い描けないっていいますかね。
「うつの人の気持ちがわからない」って人の気持ちがわからない。
自分の将来はバラ色だと100%信じているんでしょうか?
それとも将来のことは考えず、目の前のことだけに全力で取り組む、という姿勢なんでしょうか? とはいえ時に先の方まで見通すことも必要でしょうし、そういう時に不安にならないのかなぁ。
不思議でならないんですよね。

詰まるところ、自己肯定感の問題なのかなぁ。自分を自分でほめてあげられるかどうか。
その差がどこで生まれるのか、持って生まれた性格なのか、育てられ方の問題なのかはわかりませんが……。

最後にもうひとつだけ。
無知というのは、時に恐ろしく残酷ですね。
外国人の上役はじめツレさんの会社の社員や、スーパーのおばちゃんとか、「死ね! 氏ねじゃなく死ね!」と思いました。
彼らの無知もツレさんを追い詰めました。
加えて、もちろん視聴者に悪い印象を与えるように演技しているのはあるにせよ、僕自身もこんなふうに考えてしまったのは、やはり僕が健常者の気持ち、うつのことを知らない人の気持ちを知らないから。
やっぱり無知とは残酷なものです。【一部編集済】
『ゴーストフレンズ』ってドラマを見てます。
僕、幽霊と超能力は信じています(by 某警部殿)。

簡単に言うと、幽霊が見えちゃう人の話ですね。
交通事故で友人を亡くして以来、死んだ友人をはじめ幽霊(ゴースト)が見えるようになってしまった主人公・神谷明日香。
それからというもの、ゴーストからの最期の頼まれごとを引き受けて成仏させてやってるんですけど、全くのボランティア。
お人好しも大概にしろよと思うんですけど、でも見ていると笑っちゃって、気持ちがほっこりするんですよね。
その一方で、同じ交通事故で死んだカップルがいた。それが速水カイトと本郷美空。美空が成仏しないままゴーストとして逃げ出してしまう。曰く、
「生きていた時よりも今の方が楽しい。生きていた時はしたいことが何もできなかった。でも今は何でも自由にできる」
カイトは特別に肉体を持ってこの世に再び降りてきて、恋人を探し出そうとします。
そして、明日香とカイトが出会って……。

というような話です。
ちなみに、美空は明日香の前にはたまに姿を見せます。明日香とカイトがいい雰囲気になっているのに多少は嫉妬しているのか……?

明日香みたいなお人好しにクスッと笑ってしまう一方で、僕の気持ちは成仏できないでいる美空に近いんですよね。
美空みたいな気持ちだから、明日香のような脳天気に明るい主人公にほっこりしてしまうんだと思います。

いやぁ、正直生きてるって面倒ですよ。この世の理(ことわり)に縛られているわけで。お金とか、お金とか、お金とか……。札幌に来たはいいけど仕事がないんだよー!(涙)

とまあそんな自分の現状もあり、ゴーストになったらお金や食べ物の心配しなくていいのかな~とか、お金以外にも、家族とか、世間体とか、生きていたら絶対気になってしまうことから自由になれるのかな、と思うと、美空の気持ちもわかるんですよね。

美空の凍ってしまった心がどうやって溶かされていくのか、楽しみです。

それから、俳優さんも僕は福田沙紀さん(明日香)よりも入山法子(美空)さんの方が好みかな~。
福田さんは……、言っちゃ悪いけど、高校生の演劇部くらい……? ま、元が美女コンテスト?で芸能界入りして、つい最近俳優に転向した方のようなので、しかたないとは思いますけどね。今後の成長に期待!
年齢的なものや経験もあるでしょうけど、入山法子さんの方が、深みがある演技をしているなと思いますね。悪役の方が演技力いりますからね。
入山法子さんのブログ、お気に入りに入れちゃいました!


最後に、このドラマを見て一番思ったこと。
このドラマの構想を練った人、すごい。
幽霊の話。成仏できない想いを抱えた人の話。恋と成長の話。
どれもひとつひとつ取ってみたら、ありきたりの、文明が始まって以来語り尽くされたようなテーマなのに、それを見事に織り交ぜることで新しくて、かつ魅力的な話になっていると思います。
僕もこういう小説が書けたらいいのに、と思いました。
まだまだ、精進が足りませんね。僕の創作力は高校生レベルから進歩していないかもしんないっす。偉そうなこと書いてすんまそん>福田沙紀様。
「タテは突きませんが、意見はしっかり申し上げます」

警察庁からのスパイ(の名の下に体よく)特命係にやってきた(左遷された?)神戸尊。いやー、ついに始まりましたねぇ。
その中で、「亀山薫巡査部長とも会ってみたい」と言っていたのが印象的。これは、仮に一時的であっても、薫ちゃん復活があるのか?

====以下にドラマの核心について記述されています====





事件そのものは、ちょっと「相棒」らしさがなかったかな~、と。
もっと意外な大どんでん返しが仕組まれているのかと思いましたが、「息子が借金→保険金を得たい→殺して、病死と偽装」という大まかな流れがわりと早くから読めました。
ただ、それが「無理心中を装おうとしたら邪魔が入って」とか、微妙に予想と違ったところがありましたけど、もっと大きな意外な真相があっても良かったかな、と。
残り30分で事件の全容がわかってしまったのでもう一回何かあるだろうと思っていましたが、きーちゃんが亡くなってしまって、保護責任者遺棄致死、とのこと。
確かに、知的障害を持った人の自立とか、障害のある人を介護する人の大変さとか、社会的には重みがありますが、ドラマとしては、前の殺人事件と何か深いつながりがあるのかと期待していたので、やや肩すかしの印象。

ただ、今回はなんと言っても新たな相棒の登場が目玉ですよね。
薫ちゃんとはまた違うタイプで、今後の展開が楽しみです。今度の秋が待ち遠しい!
ってか、僕はそれまでちゃんと生きていられるだろうか(汗)。札幌で野垂れ死んでいるかも……。

米沢さんの映画も楽しみだなぁ~。
確か、八王子の金券ショップに前売り券が出ていたので、買ってこようかな。
って、基本的なところで質問なんですが、前売り券って、使える映画館が指定されてたりとかはしないですよね?
んー。微妙。かなり微妙だった……。

前に生放送を見た時は、その前にやっていたサッカー日本代表オーストラリア戦の感想を書きながら見ていたし、今回録画を見ていた時もなんか手持ち無沙汰でやはり携帯をいじりながら見てしまいました。なんかこの回については引き込まれるものがなかったんですよね。
で、そういう時に考えちゃうのが、「亀山君がいてくれたら……」ってこと。
シリアスな部分とコミカルな部分の緩急が、面白いと思わせるひとつの要素で、その緩急のカギを握っていたのはやっぱり薫ちゃんだったと思うんですよね。時にイタミンと絡んだり、時に犯人に説教したり。
それが今回は、ナントカ歌劇団のシリアスさも加わって、シリアスなシーンばっかりで、疲れてしまった感じが。
さすがに、右京さん一人で「相棒」を持たせるのが苦しくなってきたのかな。ってか、今回のに関しては「相棒」がいなかったじゃん!
そろそろ、新たな相棒にご登場いただかないと厳しいんじゃないかという気がします。


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プロフィール
HN:
大澤唱二/元多摩
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1980/06/25
職業:
NEET
自己紹介:

創作歴
・中学生の頃、国語の先生に書いた小説をほめられて気を良くし、執筆を始める。
・高校では図書館に入り浸り、多くの仲間と出会う。
・ひとつ上の代の防人因果氏に続き、書いた小説を小冊子にまとめて図書館に置くという活動を行う。
・ものの弾みで「全国高校生創作コンクール」優秀賞を受賞してしまう。
・大学でもちょろちょろ書くが鳴かず飛ばず。
・2008年になって創作を再開、日本文学館の小さな賞の月間優秀賞をもらうがその後は連絡が来ず。まあ来なくていいけど。自費出版するお金なんてないから。
・群像新人文学賞に応募中。発表は2009年5月。

赤黒歴
・2001年の最終戦、セレッソ大阪戦@札幌ドームが初観戦。
・その後年々観戦回数が増え、2006年に最大に。アウェイも結構出没する。
・2007年は東京に移住したため若干減少。2008年はチームの成績が振るわなかったためさらに減少。
・OSC「蹴遊旅人」に所属しています。

ドールズ歴
・コンサドールズとは、コンサドーレ札幌専属のダンスドリルチームである。札幌のホームゲームで登場して華麗なダンスを披露。観客を魅了し、試合開始50分前のダンスでは、「アウェイドールズ」と呼ばれる、コンサドールズと一緒に踊る一団がアウェイ側B自由席(一番安い席)に登場、札幌ホームゲームの名物となっている。
・コンサドーレがJ2最下位に低迷した2004年、アウェイドールズの存在に気がつき、一度参加してみたのが運の尽き。
・その後はホームゲームごとにアウェイドールズに参加。そのうちに、ホームゲームに通う主な目的はドールズになったとかならなかったとか。
・札幌を離れてここ2年はすっかり寂しくなりました……。
・それでも札幌でホームゲームを観戦する時は必ずアウェイドールズに参加しています!それが札幌に行く目的ですから!
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