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ごくたまに書く、「蒼空之館」向けのブログ。 コンサネタもあり。
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NHKオンデマンドの定額会員になるから、受信料割り引いてくんないかなぁ……。

まあんなことはいいや、タイトルの『ツレがうつになりまして』。
メンヘラの間では知らない人はいないというくらい有名な同マンガがついにドラマ化! って、もう第2回だったのね。第1回見逃した……。

で、その第2回をNHKオンデマンドで見ていたんですけど、自分の辛い時期を思い出して泣きました。うつの人の気持ち、行動、そういうのをリアルに再現しています。これは秀作。
布団かぶって泣いたり、叫んでもの投げたりもしたっけな。なんでこんな病気にってのも思った。首吊ろうとしたこともあったし、飛び降り自殺も考えたし、電車飛び込みも考えたし。練炭は車がないから厳しいな、とか、硫化水素メガンテはさすがにまずいだろ、とも思いましたが。まあ硫化水素が流行り始めたのは僕の病気がだいぶ良くなってからでしたけどね。
ほんと、昔の自分を見ているみたいで、よくできてるなぁと感心しました。

うつのことを正確に理解していない人(「うつは心が弱い人がなる病気」「ただの怠け病」などなど)は大勢いると思うんですけど、このドラマで少しでもうつに対する理解が広まったら、と思います。

逆に、僕は「健常者」の気持ちがわからないんですよねぇ。
「今まで1回もうつで苦しんだことがない」
「人生で一度も自殺を考えたことがない」
っていう人。
なぜ? どうしたらそう思えるの?
大学の保健の授業でうつ病について学んだ時、すぐに、ああ僕はうつ病かと。ついでに、中学生のころからうつ病だったんだなぁ、と思いました。
正直今でも時々どうしようもない不安に襲われることがあるんですよ。この先どうなる? このまま生きていけるのか? ってか、ずっとこんな苦しい思いをして生きていかないといけないわけ? だったら早めに自分の手で終わらせた方が良くない? と。自分の幸せな未来が思い描けないっていいますかね。
「うつの人の気持ちがわからない」って人の気持ちがわからない。
自分の将来はバラ色だと100%信じているんでしょうか?
それとも将来のことは考えず、目の前のことだけに全力で取り組む、という姿勢なんでしょうか? とはいえ時に先の方まで見通すことも必要でしょうし、そういう時に不安にならないのかなぁ。
不思議でならないんですよね。

詰まるところ、自己肯定感の問題なのかなぁ。自分を自分でほめてあげられるかどうか。
その差がどこで生まれるのか、持って生まれた性格なのか、育てられ方の問題なのかはわかりませんが……。

最後にもうひとつだけ。
無知というのは、時に恐ろしく残酷ですね。
外国人の上役はじめツレさんの会社の社員や、スーパーのおばちゃんとか、「死ね! 氏ねじゃなく死ね!」と思いました。
彼らの無知もツレさんを追い詰めました。
加えて、もちろん視聴者に悪い印象を与えるように演技しているのはあるにせよ、僕自身もこんなふうに考えてしまったのは、やはり僕が健常者の気持ち、うつのことを知らない人の気持ちを知らないから。
やっぱり無知とは残酷なものです。【一部編集済】
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コメント
文芸部から来ました
自分もうつになったことはあるのかもしれません。
高校時代がそんな感じでした。
結局のところ、理想と現実のギャップ=うつだと理解しています。
たいていの人は、理想に至る手段を見つけ、現実に対応しているのだと思います。
【2011/09/10 01:44】 NAME[ゆう] WEBLINK[] EDIT[]
無題
違います。
あなたはうつのことを何も理解していない。
うつはストレスや過労などによって、現実に対処できなくなる病気です。憂うつ気分の精神的な症状の他、不眠などが続く、とても辛い病気です。医学的には、脳の神経伝達物質が減少していることが知られています。
理想がどうとかは関係ないです。
理想と現実のギャップが原因で落ち込むのはいわゆる中2病だと思われます。
【2011/09/10 09:54】 NAME[元多摩] WEBLINK[] EDIT[]


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プロフィール
HN:
大澤唱二/元多摩
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1980/06/25
職業:
NEET
自己紹介:

創作歴
・中学生の頃、国語の先生に書いた小説をほめられて気を良くし、執筆を始める。
・高校では図書館に入り浸り、多くの仲間と出会う。
・ひとつ上の代の防人因果氏に続き、書いた小説を小冊子にまとめて図書館に置くという活動を行う。
・ものの弾みで「全国高校生創作コンクール」優秀賞を受賞してしまう。
・大学でもちょろちょろ書くが鳴かず飛ばず。
・2008年になって創作を再開、日本文学館の小さな賞の月間優秀賞をもらうがその後は連絡が来ず。まあ来なくていいけど。自費出版するお金なんてないから。
・群像新人文学賞に応募中。発表は2009年5月。

赤黒歴
・2001年の最終戦、セレッソ大阪戦@札幌ドームが初観戦。
・その後年々観戦回数が増え、2006年に最大に。アウェイも結構出没する。
・2007年は東京に移住したため若干減少。2008年はチームの成績が振るわなかったためさらに減少。
・OSC「蹴遊旅人」に所属しています。

ドールズ歴
・コンサドールズとは、コンサドーレ札幌専属のダンスドリルチームである。札幌のホームゲームで登場して華麗なダンスを披露。観客を魅了し、試合開始50分前のダンスでは、「アウェイドールズ」と呼ばれる、コンサドールズと一緒に踊る一団がアウェイ側B自由席(一番安い席)に登場、札幌ホームゲームの名物となっている。
・コンサドーレがJ2最下位に低迷した2004年、アウェイドールズの存在に気がつき、一度参加してみたのが運の尽き。
・その後はホームゲームごとにアウェイドールズに参加。そのうちに、ホームゲームに通う主な目的はドールズになったとかならなかったとか。
・札幌を離れてここ2年はすっかり寂しくなりました……。
・それでも札幌でホームゲームを観戦する時は必ずアウェイドールズに参加しています!それが札幌に行く目的ですから!
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