ごくたまに書く、「蒼空之館」向けのブログ。
コンサネタもあり。
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すっかりご無沙汰してます、元多摩です。
あまりにご無沙汰過ぎて、もう見に来る人もいないだろう、なんて思っていたんですが、1日に3件くらいはアクセスがあるんですよね。 な~んにも更新されてないのに見に来て下さって、嬉しいやら申し訳ないやら。 仕事がいろいろとねぇ…。まあ仕事があるだけ良いんでしょう、今のご時世。 で、なぜ突然ブログをまた書き始めたかというと、そう、他でもない、何と我らがコンサドールズがNHKデビューを果たしたからです! まさか、コンサドールズがローカルとはいえ地上波、しかもNHKで取り上げられるなんて…。 さて、番組の中では「キャプテン」としか言われませんでしたが、まあコンササポなら顔見ただけでわかる梶野志織ちゃん、彼女がとても良いことを言っていました。 それがタイトルの「J1でもJ2でも、応援する気持ちに変わりはない」という言葉です。 アナウンサー(なのか?アイツは)が「J1の舞台ですが、意気込みを」みたいな質問をしたのに対する返しです。 J1でもJ2でも、応援する気持ちに変わりはない。 スポーツチームを支える上でとても大切なこと。 日本中そうですが、特に北海道では顕著で、「強ければ応援する。弱いから応援しない」。そんな風潮です。 これじゃあ良いもの、本物は何も育たないんですよ。 J1だから、じゃなく、地元のチームだから応援する。 それが「文化」です。 「強いから応援する」は娯楽です。 娯楽を否定するわけじゃないですし、そりゃあ勝てない時期が続けばテンション上がらなかったりもするでしょう。 でもやっぱり、苦しい時に支えてあげなければ、何も創造できないと思うんですよね。 英語で、「A friend in need is a friend indeed」って言葉を聞いたことがあります。 必要な時に友人でいてくれる人が本当の友人、みたいな意味でしょうか。 苦しい時、必要な時に支えるのがサポーターってもので、だからJ2にいる時もいつもずっと応援してきたサポーターの、J1で戦える喜びはひとしお。 でも、一方で「J1だから応援する、関心を持つ」みたいな人に一抹の歯がゆさを持っているのも事実。少なくとも僕は持っています。ついでに言うと、J2でもJ1でも「物好きだねぇ、何が楽しいのやら…」みたいな会社の同僚はマジぶん殴ってやりたくなります。空気を読んで笑ってごまかしてますけども、結構苦々しく思ってます。もしこれを読んでる同僚がいたら、大いに反省するように。人の趣味をバカにするもんじゃないよ。 そんな、サポーターの気持ちを、志織ちゃんはたった一言で代弁してくれたんです。 「J1でもJ2でも、応援する気持ちに変わりはない」 本当はこのあと、「変わりはないですけど、一生懸命応援したい~」的なコメントが続いたんですが、それよりその前段の、タイトルにした言葉が強く印象に残りました。 この気持ちを忘れずに、コンサドーレとコンサドールズ(←)を応援していこうと思います。 あと、コンサドールズに、「星」を持ってきて、とお願いされた(テレビ越しに、ね)ので、書いてみました。 作成中です。 できたけど……。 うーん、五芒星だけではイマイチだと思って文字も書き加えましたが、さらに微妙な感じに。 まあ、即席なんで勘弁して下さい(汗)。 さあ、もう少しで開幕です!! 【2012/03/13追記】 この間のドールズ、何か髪飾りらしきものをつけていて、きらきらしているなぁと思ったら、星形の飾りだったんですね。 納得。 今年開幕戦もドールズは個人技・連携ともにカンペキでした!
種目:ハーフマラソン男子30歳代
タイム:1時間44分49秒 順位:92位(エントリー数281人。棄権者数不明) LAP スタート~5km:25分36秒 5km~10km:24分17秒(49分53秒) 10km~15km:24分17秒(1時間14分11秒) 15km~16.1km:5分18秒(1時間19分29秒) 16.1km~21.1km:25分20秒(1時間44分49秒) ※15kmまではスタートからの距離、残り5km以降は「あと○km」といった表示に変わったためこのようなラップの取り方になりました。 レース中に気候が目まぐるしく変わる、珍しいレースになりました。 スタート直前まで雨がザンザン降ってました。 が、スタート時刻になるとピタリと止み、日差しさえ出てきます。 雨に備えてポンチョっぽいものを着ていたランナーさんは、スタート前に脱ぐ人あり、着たままスタート、スタート後に脱いで脇に抱える人あり、ドリンクホルダーのベルトに挟む人ありと、いろいろ大変そうでした。 僕は、どうせ汗だくになるんだからと、始めから濡れるのは覚悟してました。天気なんて関係ないとばかりにいつもの格好でスタート。 スタートしたら、先程までの雨でコースが水溜まりだらけ。雨が降り続けてれば気にならなかったでしょうけど、晴れちゃいましたからね…。最初のうちは水がないところを通ってましたが、いい加減面倒になって、敢えて水の中に突っ込むことしばしば。 5kmを過ぎた辺りでゴロゴロと怪しげな音、そして雲。 再び大粒の雨が降り出します。 けど、これはかえって疲れた脚を冷やす効果があったかも。 しかし15km過ぎくらいからまた晴れてくるという、よくわからない天気でした。 救いだったのは、気温が低くなかったことですね。20度前後。 風が強く、雨が降ったり止んだり。これで気温が低かったら走ってても凍えます…。 コンササポランナーは、僕の他に二人発見。 今日試合だったから、誰もいないと思ってたので嬉しかったです。 レースは終始快調でした。追い風の時も無理にペースアップせず、向かい風は我慢。 特に中盤での貯金は大きかったですね。 ハーフは約21.1kmなので、1kmを5分のペースだと1時間45分30秒くらいってことになるのですが、見事このタイムを切りました。 ハーフで1km5分ペースを切れたのは、かなり久しぶりかと。 コンサはあれでしたが、自分のレースは良い出来でした 今季はこれでラストかな? 来年こそフルマラソンに挑戦したいな!
明日のコンサドールズは、全カテゴリー総出演らしいです。
詳細はこちら。 そして、曲が「勇気100%」だそう。 多分、震災とかで苦しい状況にある人たちへの応援って意味もあるんですよね。 最近この手の曲に弱いんですよ。 涙腺攻撃されるとあっさり陥落……。 「しあわせ運べるように」&「神戸讃歌」&「カントリーロード」コンボには完敗でした。 ってことで、明日泣いちゃうかもしれない。 その時は汗拭いてるふりするんで勘弁して下さい(笑)。
駒沢までノルディーアの試合を見に行きました。
祖母宅が近いもので、ついでに。 まあどっちが「ついで」かは不明ですが(笑)。 観戦して感じたこと。 今日はボール際でかなり厳しく行けていて良かった。 惜しいチャンスも何回もあった。 今日は良かったと思う。 課題としては、前節もそうでしたが、サイドをさっくり破られてしまうんですよね。 DF4人いても、中央に寄りすぎなのか、サイドチェンジされるとサクッと裏に走られる。 ボールウォッチャーになりやすいってことなのかな? 守備の時はボールではなく人を見る。 スペースを消すようなDFを築く。 ってなところが今後の課題かな。 実際やるのは大変でしょうけどね…。 それにしても暑かった。 すっかり日焼けしました(汗)。
札幌サッカーアミューズメントパーク(以下、SSAP)にて、ノルディーア北海道対JFAアカデミー福島の試合が行われました。
地下鉄とバスを乗り継いで行きました。 到着すると、福島サポの人が何名か。 はるばる福島から? 地震被害とか大丈夫なのかな…? ちょっと話をしてみたら、やはり、避難先の兵庫から来ているとか、家を流された人もいるとか、大変みたいでした…。 安易に「がんばって」とも言えず、でも何と言葉をかけたらよいか…。こういう時の言葉かけってセンスを問われますよね。 まだまだ修行が足りんな、と思いました。 何も言えず、申し訳ないです。 もし見ていて下さったら、 「You'll never walk alone」 ってことだけは、伝えたいです。サッカーを愛する気持ちは同じ! でも、福島サポさんの「札幌は飛行機に乗ってるだけで良かったので楽でした」っていう笑顔には、こちらもちょっと気が楽になりました。 さて、試合開始前に準備していると、突然見知った顔が。 コンサドールズランニングクラブ(DRC。ドールズ好きかつランナーという異色の団体w)メンバーのtakaさん登場!! 豊平川沿いを走ってきたそうです。 arrozさんもお子さんといらして、盛り上がりました!(ってか、ハンドルど忘れしててすみませんでした〔汗〕>arrozさん) また単独声出しかと恐れてましたが、助かりました! 5人もいると違いますねー。 結果は、 ノルディーア北海道 1-2 JFAアカデミー福島 でした。 アカデミーは上手い。 まあ、全国から選りすぐった選手の中で、さらに競争させた結果出てきた11人ですから、当然と言えば当然ですが、フィジカルは強いし、足下の技術や戦術的な部分など、すごいです。 ただ、高校生相手に当たり負けしてなかったノルディーアの中学生選手、白木星(しらき・あかり)選手はさすが。 うちを引っ張るエースになってほしいですね~。 ちなみに、昨日のコンサドーレホームゲーム、厚別女子会でのシュートスピード測定で、白木選手が一番早い80km/h台を叩き出してました。 ノルディーアは、最後のところで体を張る、最後まで戦い抜けるという点で着実に成長していると思います。 ここのところ、何とか耐えていたけど1点取られるとガタガタッといってしまう展開が多かったですが、今日は連続失点することなく、後半は逆にノルディーアが1点返しました。 ただ、次の課題も見えました。 ノルディーアのディフェンスラインの一列前。そこにぽっかりスペースができてしまうことがあって、そこにパサーの選手が入り込んでフリーでボールを持ててしまっていました。 スペースができている原因までは、俯瞰でビデオを見ないとわからないですけども、いずれにせよDFラインのひとつ前でフリーでボールを持たれてしまうと厳しいので、スペースを消すことが必要かなと思いました。 なお、上の課題はtakaさんからの提供です。僕は応援に精一杯で、takaさんに言われて「うん、確かにそうだ」みたいな感じでした(汗)。 ほんと、gdgdですんません。 それでも、あとひと息で勝ち点を奪えたんだけどなぁ…。 選手も、挨拶の時に「悔しい」って言葉にしていました。 その悔しさを、次の日体大戦にぶつけてほしいです! 最後に、選手のサイン入りボール当たっちゃいましたー! やばい、今年の運気使い果たしたかもしれないw。
なでしこJAPAN、明日未明に準決勝です。
普段全くサッカーに興味を示さない職場の同僚が、なでしこJAPANの話になると食いついてくる辺り、日本人って現k……、いや、その、ゲフンゲフン、これを機会に女子サッカーが盛り上がると良いなぁと思います。 先日のドイツ戦後、2chのスレッドを見ていた時に、以下のような書き込みを見つけました。 「普段からなでしこを応援するようにしたいが、経済的な支援のしかたがわからない。試合の入場料も基本は無料だし…」 文面は多少違っていたと思いますが、主旨としては上記のような内容です。 そりゃあそうですよね、マリーゼみたいな企業チームでは、寄付するにもどこに寄付したらいいのかわかりません。そして、母体の企業が傾いたら即休部です。ちなみにマリーゼは東京電力のチームなので見事に現在休部中です…。 浦和レッズレディースは、試合の入場料を設定しているので、試合に行けば多少の支援にはなりそうです。但し、試合の運営費と入場料収入の収支がどうなっているかは知りません…。一人1000円で、何人くらいお客さん入るんだろうな…。 アルビレックス新潟レディースのページも見てみましたが、「女子チームに対する支援」というような窓口は見あたりませんでした。 浦和も新潟も、浦和なり新潟なりのファンクラブ会員になれば間接的に女子チームも支援することになるのでしょうが、「女子チームを応援している」感は薄いかも…。 INAC神戸レオネッサや、伊賀FCくノ一など、女子チームしか持っていないところは、サポーターズ会員になる、有料試合があれば見に行くなどして直接的な支援が可能です。 挙げたのは全部なでしこリーグ(女子サッカーのトップリーグ)のチームですが、トップリーグでさえこんな状況です。 なでしこを経済的に支援したくても支援できないチームがたくさんある。 それが現状みたいです。 その点、我らがノルディーア北海道はいいです。 ノルディーアもINAC神戸や伊賀くノ一などと同じく女子のみのクラブチームなので、サポーターズ会員になれば直接的にMoneyをチームに投入できます。スポンサー様の商品購入というルートもあります。特に北海道のチームは移動にお金がかかりますからね…。 声援も、経済的支援も、ダイレクトにチームに伝わる。 これはとてもありがたいことだと感じました。 「応援したいのにできない」ことほどもどかしいことはないですから。 日本でも女子がサッカーで生活できるくらいの環境が整ってほしい、そのために、サポーターが各地の女子サッカーを直接支援できるような仕組みが整ってほしい。 そう思います。 さて、なでしこJAPAN準決勝まであと8時間を切りましたか。 代表チームの勝利は、代表だけじゃなく、その国でそのスポーツに関わる人みんなで取った勝利だと、どのスポーツでもどの大会でも思っています。 だから、なでしこJAPANの勝利は、ノルディーアを応援している僕にとってもすごく嬉しいことです。 ノルディーアからもいつかあの舞台に……、と思うとワクワクしますね。 そしてそれはもう夢じゃない。もう少しで手の届くところにある「目標」だと思います。 なでしこJAPAN、ここまで来たら1試合1試合悔いのない全力プレーをしてほしいです。 フォルツァ、日本!!
今日はおたる運河ロードレースでハーフマラソンの部に出場。
その後ノルディーア北海道の試合を見に東雁来まで行きました。 父親も走りに来ていたので、SSAPはどうしようか、迷いに迷っていたんですが、大会後、父親が全くのノープランだったようなので、だったらサッカー見に行くわ、と。 息子の様子を見に来た、ってことなら、一番今の息子の様子がわかる場所ではあったと思うので、許せw。 ハーフマラソンは、今日は給水所で止まらずに給水してみました。 走りながら水を飲むのは結構大変です。飲もうとすると、水が顔にかかってしまったり、空気も一緒に飲んでしまったりします。 高校生くらいの頃はそれでもがんばって走りながら給水していたのですが、さすがに20代後半からきつくなってきたのと、一時脚をケガしていたのとで、まあのんびり行こうや、と、止まって飲むようになったんです。 ただ、一度足を止めるとその後走るのが結構大変でして。 今日は調子が良かったのと、あと、知り合いから走りながら給水するコツを教えてもらったのでチャレンジしてみることに。 ちなみに、コツとは、紙コップの口を折って狭くして飲むこと。口に注ぎ込む感じにすることで、効率良く給水できますよ、と。 実際やってみたら、なるほど、確かにいい感じでした。 ただ、最後の最後、3箇所目の給水所は、普通に疲れたので止まってしまいましたけど。 その結果が、1時間47分03秒。1時間50分切れたのは良かったです。 79位でした。ハーフ男子35歳未満は180人くらいのエントリーだったから、DNS(棄権)も考えに入れれば、ほぼ真ん中か、それより少し上くらいなのかな? そして、父とお昼を食べてノルディーアの試合へ。 苗穂からタクシー。親がいるからできたw。 まあ、親がいなかったら昼はおにぎりを買ってスタジアムに持って行き、もっと早い電車で苗穂に行ってバスを使ったと思いますけど。 到着は大体前半30分くらいかな。 後半も含め、途中まですごくいい感じだったんですけどね。 これはもしかしたらもしかするか? せめて0-0で勝ち点1は取れるか? と思ってしまった矢先の後半35分くらいから連続失点…。 こちらの気のゆるみが伝わったんだろうか…。申し訳ない。 0-3で敗戦でした。残念…。 確かにスフィーダは体の使い方とかも含めて巧かった。 でも、もうひと息だったんだけどなぁ…。 父は、飛行機の都合でハーフタイムくらいで帰りました。っつーか、18時半の飛行機って、一箇所で時間つぶすには時間がありすぎ、どこかに行くには時間が足りない、微妙な時間の飛行機なんですよねぇ。まあ、月曜から仕事じゃしかたないですが。 でも、ノルディーアのスタッフの方が父に、 「いつも応援して下さって…」 と伝えて下さったので、父としても僕の普段の様子が少しはわかったのではないかな、と。 結構充実して過ごしてますよ。週末は。週末だけは(爆)。 あと、シーバスさんから、森美里選手から譲り受けたという太鼓をお預かりしました。 いやー、太鼓の練習しないとなぁ。 「ノールディーア、どどんがどんどん!」 のコールの時、コールを終わらせる時に微妙に叩き方変えて知らせるじゃないですか。あれが、聞いている分にはわかるんですが、自分でああやって叩き方を変えてごらんと言われると無理なんですが……。 あと、何とノルディーアにもチアができました! びっくり! 札幌国際大学のチームを引っ張ってきたみたいです。 さすがにほぼプロのコンサドールズと比較するとどうしても…、という部分はありますが、ああいうパフォーマンスは好きなので(コンサドールズで慣れているのでw)、是非続けてもらいたいです。 プリンセス・オブ・ノルディーア、でしたよね。 こっちのサポヲターもやらないといけないかな(爆)。 ともあれ、来週のノルディーアの試合を楽しみに、一週間がんばります!
今日はコンサドーレの試合でした!
結果は1-0での勝利!! やっと勝てました。 前半は眠くなってしまうことが多く、ハーフタイムにドールズのキレキレのダンスで目が覚めましたが、後半また眠い時間が続き、最後の最後に盛り上がれました。2回もw。 やりたいことは見えていたんですけどね。 綺麗に崩そうとしているのがハッキリわかってしまって、そんなにきちんと崩さなくていいから、早めに打つなり上げるなりしろ!!と思っていました。 シュートコースがないとか、利き足じゃないとかで、しかたなく切り返しているうちに取られてしまったということもありましたが、今のは打てただろー、上げられただろー、と思うシーンもたくさんありました。 後半も残り15分を切ったというところで、チアゴのヘッドが相手ゴールに吸い込まれ、コンサドーレ先制!! DJの潮音さんのシャウトも響き、会場大盛り上がり!! 大型スクリーンにはポケモン仕様のゴールを知らせる動画が!! ……ん? あれ? なんか変だ。相手のGKが蹴ろうとしてる。ゴール決まったら真ん中からだよな。 そして、「ただいまのゴールはノーゴール」とのアナウンス…orz。 どうやら、チアゴがシュートの前にファールしたって事らしいです。 幻のゴールとなりました。 んで、最後にゴールを決めたのは札幌の若き期待の星(育ったらどこかに買わr(ry)・宮澤。 混戦の中で押し込んだ形でしたが、僕の見ていた席からは確かにボールがゴールラインを割ったのが見えました。 あとは審判次第。主審は? 副審は? よし、主審も副審もゴールを認めるっぽい動きをしてる。 やったーーーーー!!! という具合で、15秒くらい時間をおいてからようやく喜べました。 ゴール裏席では、反対側のゴールに決まったので、ゴールかどうか確認するのにさらに時間がかかったようでした。 勝利できたのは良かったです。 が、課題もまだまだ。 やりたいことは見えるので、あとはシュートへの持ち込み方の工夫ですね。 どこでスピードアップするか(同じペースでボールを前に運ぶだけだと、なかなかチャンスは生まれない)、どのタイミングでシュートするか(敵陣を深くえぐることもあっていいけど、早めに打つ事も必要では)、など。 多分レベルの差はあれどどこのチームも持っている課題だと思うので、一朝一夕で解決するとは思いませんが、可能性を感じる場面を少しずつ増やしていってほしい。今まではゴールの幻さえ見えない状態だったみたいですから。 チャンスがなければ、ゴールも生まれませんからね。 なお、今日もコンサドールズは技のキレも連携もバッチリでした。 ハーフタイムのパフォーマンスはしびれました。 ダンスのジャンルがわからないので表現のしようがないのですが、いつものダンスドリルではなく、軽快なリズムで踊る系のやつです。 あと、試合開始前にはサポーターのチャントにあわせたダンスを披露。 「俺らの想い、歌に乗せて響かせろ。ともに叫ぼう、ララ勝利のために」 の歌にあわせて、ドールズ10人が全員同じに踊ってました。サポーターの歌にあわせたダンスを打ち合わせていたものと思われます。 ドールズ△
札幌地下道北3交差点で行われた、コンサドーレ&ノルディーアの義援金募金に寄付しに行きました。
11時~13時がコンサ、13時~15時がディアです。 昨夜仕事終わりが24時半。夕飯食べて寝たのが2時半(疲れてシャワーや歯磨きできず)。んで起きたのが11時過ぎで、シャワー浴びて歯磨きして、としてたらあっさり12時に。 朝食食べないまま出撃。 コンサはすごい人だかり。衰えたといってもこれだけ人を集めるのはさすが。 サポーターも自発的に声だししたり。 コンサドールズもいました。 久々に直接会えた~。嬉しかったです。 しかし、こんだけサポーターがいて、どうして黒字にならないのかなぁ……。 ああ、いやいや、今はその話じゃなかった。 ノルディーアの選手たちも13時から行いました。 呼び掛けはストレートに 「募金お願いしまーす!」 わかりやすいw。 一辺倒だと飽きるかもしれないけど、でも、迫力があって良かったです。 コンサの人だかりのあとだけあってやや寂しい感じは否めない。でも頑張って声を出してました。 僕も、さくら的に少額を何度か募金しに行ったり、僕自身も声出ししたり。 声出しは、一応、この一団が何者かは名乗った方が良かろう、ということで、 「女子サッカーなでしこチャレンジリーグ、ノルディーア北海道の選手が募金のお願いをしております!」 って感じで。 が、しかし、実弾(お金)、燃料(お腹)ともに尽きてきて、30分ほどで撤退しました。 中途半端で申し訳ない。 このあと19時から仕事もあって、さすがにそろそろ限界。ほんとすまん。 またサッカーを楽しめるような状態に、早く戻ってほしいです。 【追記】 すみません、画像ファイルがでかすぎてサムネイル表示できません。 クリックして拡大して下さい(汗)。
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プロフィール
HN:
大澤唱二/元多摩
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1980/06/25
職業:
NEET
自己紹介:
創作歴 ・中学生の頃、国語の先生に書いた小説をほめられて気を良くし、執筆を始める。 ・高校では図書館に入り浸り、多くの仲間と出会う。 ・ひとつ上の代の防人因果氏に続き、書いた小説を小冊子にまとめて図書館に置くという活動を行う。 ・ものの弾みで「全国高校生創作コンクール」優秀賞を受賞してしまう。 ・大学でもちょろちょろ書くが鳴かず飛ばず。 ・2008年になって創作を再開、日本文学館の小さな賞の月間優秀賞をもらうがその後は連絡が来ず。まあ来なくていいけど。自費出版するお金なんてないから。 ・群像新人文学賞に応募中。発表は2009年5月。 赤黒歴 ・2001年の最終戦、セレッソ大阪戦@札幌ドームが初観戦。 ・その後年々観戦回数が増え、2006年に最大に。アウェイも結構出没する。 ・2007年は東京に移住したため若干減少。2008年はチームの成績が振るわなかったためさらに減少。 ・OSC「蹴遊旅人」に所属しています。 ドールズ歴 ・コンサドールズとは、コンサドーレ札幌専属のダンスドリルチームである。札幌のホームゲームで登場して華麗なダンスを披露。観客を魅了し、試合開始50分前のダンスでは、「アウェイドールズ」と呼ばれる、コンサドールズと一緒に踊る一団がアウェイ側B自由席(一番安い席)に登場、札幌ホームゲームの名物となっている。 ・コンサドーレがJ2最下位に低迷した2004年、アウェイドールズの存在に気がつき、一度参加してみたのが運の尽き。 ・その後はホームゲームごとにアウェイドールズに参加。そのうちに、ホームゲームに通う主な目的はドールズになったとかならなかったとか。 ・札幌を離れてここ2年はすっかり寂しくなりました……。 ・それでも札幌でホームゲームを観戦する時は必ずアウェイドールズに参加しています!
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