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ごくたまに書く、「蒼空之館」向けのブログ。 コンサネタもあり。
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「ヨーロッパでは、サッカーは生活の一部になっている。八百屋に行ってサッカーの話が通じないと、おやじはキャベツを売ってくれないかもしれない」

イビチャ・オシムがスカパーの取材に答えた言葉です。

サッカーに限らず、スポーツ、あるいは音楽などの文化全般についてもそうらしいのですけれども、欧米と日本には歴然とした差があるようです(音楽も、交響楽団の懐具合を比較するとはっきりすると思います。札幌交響楽団はもちろん、関東圏の交響楽団も経営はかなりやばい状況だそうです。が、今回はスポーツに限りますね)。

欧米では、スポーツは生活の一部だということが、上のオシム氏の言葉からも伝わってきます。

日本の場合は、オリンピックなどのビッグイベントの時だけの、いわば「お祭り」。祭が終われば静けさが戻る。スポーツへの関心は一気に覚めてしまう。

その原因となっているのは、多分、今までの学校や企業に依存し続けてきたスポーツ界の体質。
学校が自分の学校の名をあげるために、企業が広告塔代わりとして、部活動の位置付けで丸抱えをしてきた。
だから、スポーツは一般の人にとって、普段はテレビ越しに見る異世界のものになってしまった。

高度成長時代はそれでも良かったんでしょうけど、高度成長が終わり、不況に直面してたくさんの部活動が休止に追い込まれました。
日本人は、やっぱりスポーツは一時的なお祭り程度の認識で、日々の生活にスポーツ観戦や地元チームのサポートをすることがあるなんて状況は想定できていないから、クラブチーム化してもなかなか上手く行かなかった。そのため、消えていったチームも多いです。札幌ポラリス(アイスホッケー)もそのひとつ。北海道の中心都市にアイスホッケーのチームがないってのは悲しいなぁ。学生時代、年に2000円程度でしたけど、寄付していたのですが(ついに観戦にはいけなかった。無念……)。

日本人は遊ぶのが下手なんでしょうね。
「少しでも遊びたいとか休みたいとか思ったら死ね。氏ねじゃなく死ね」
って誰かさんのお母さんが言っていたそうです。それをありがたがって自分の歌の歌詞にする辺り、そしてその歌が僕が知ってるくらい有名になっちゃう辺りに、日本人のワーカホリック度が如実に表れていると思います。
僕だったら、
「はーい、わかりました、死にまーす!」
と、むとうs(ry。くびt(ry。ちゅうおうs(ry。やまのt(ry。

まあ、そんなわけで、スポーツの世界の実情を知れば知るほど、オリンピックフィーバーにはついて行けなくなる自分がいます。今回も、もちろん気にはなってますけれども、ちらちらと横目で見ながら、という感じでした。

ただ、横目で見ていた感想としては、今回のオリンピック、日本人のスポーツの見方が若干変わったかなという印象がありました。
メダルが何個、とか、金メダルを取った、取れなかった、とか。以前だったらそんな話に終始していたと思うんです。これまでなら、今頃、メダル獲得個数過去最低、金メダルゼロ、とか言って、悲観ムードが漂っていたんじゃないかな。
でも今回は、選手の普段の姿とか、オリンピックの舞台に立つまでのストーリーとかも踏まえて、オリンピックという大舞台での勝負を見るのを楽しんで、精一杯プレーした選手に賞賛を送る。そんな姿勢があったと思うんです。フィギュア女子では採点方法で多少ヒートアップしていたみたいですけどねw。それ以外は、純粋にスポーツを楽しんで、感動していたようでした。

日本人も、ちっとはスポーツの楽しみ方がわかってきたのかな?
なーんて上から目線で書いてみます(笑)。
これを機会に、学校や企業の丸抱えであったスポーツが、市民の生活の一部となって行けばいいなと思います。

そして、わがコンサドーレ札幌、ついに試合が始まりました!
惜しくも1-1のドローでしたが、動きは良かったんじゃないか?
パスを出したら走る。味方がボールを持ったら素早く前へ動き出す。
基本的な事ではありますが、それがかなり高い精度でできるようになってきたように見えました。まあ、初戦で期待を抱きすぎるとあとでダメだったときのダメージが大きいのでほどほどにしておきますが。

最後の砂川から中山へパス→ヘディングシュートのシーンは、ベテランの味が出ていました。あれが決まっていればヒーローだったなぁ。
でも、あの位置にいる中山はさすが。あまりしっかり見ていなかった(見えなかった)けれども、おそらく斜め方向に走り、相手DFを上手くかわしてフリーの状態を作ったんだろうな。
そこに蹴る砂川も上手い。
今年は「スーパーサブ」が二人いる感じですね。
最後の数分で1点取れそうな臭いがするのはいいですね。
まあ、今日は最後の数分で失点して、それを取り返せず引き分けたんですけど。早いリスタートに弱いのは相変わらずですな。

何はともあれ、始まりましたよ、Jリーグ。

次の土曜日は2年ぶりにCVS(コンサドーレ札幌ボランティアスタッフ。会場で半券チェックやゴミ拾いなどを行う)に復帰する予定です。

また、今年からノルディーア北海道(女子サッカー。旧ASC adooma。厚真町から札幌へ移転ってことになるの? その辺の事情はよくわからないのですが)が、なでしこチャレンジリーグに参戦!
こういう草の根チームを応援するの、燃えます!
しかも、同じチャレンジリーグイーストに、AC長野パルセイロレディース(旧大原学園)がいるじゃないですか!
なになに? アウェイは9月12日?
行っちゃうよ、長野まで行っちゃうよ!
南長野って、前に北信越リーグの長野対金沢を見に行ったあそこですね。
5月5日はヴェルディ戦を差し置いて東雁来まで行っちゃおうかなぁ……。どうしようかなぁ。悩んでます。

去年は自分の事で手一杯の感があって、なかなか楽しめませんでしたが、今年は楽しませてもらいますよっ!
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プロフィール
HN:
大澤唱二/元多摩
年齢:
37
HP:
性別:
男性
誕生日:
1980/06/25
職業:
NEET
自己紹介:

創作歴
・中学生の頃、国語の先生に書いた小説をほめられて気を良くし、執筆を始める。
・高校では図書館に入り浸り、多くの仲間と出会う。
・ひとつ上の代の防人因果氏に続き、書いた小説を小冊子にまとめて図書館に置くという活動を行う。
・ものの弾みで「全国高校生創作コンクール」優秀賞を受賞してしまう。
・大学でもちょろちょろ書くが鳴かず飛ばず。
・2008年になって創作を再開、日本文学館の小さな賞の月間優秀賞をもらうがその後は連絡が来ず。まあ来なくていいけど。自費出版するお金なんてないから。
・群像新人文学賞に応募中。発表は2009年5月。

赤黒歴
・2001年の最終戦、セレッソ大阪戦@札幌ドームが初観戦。
・その後年々観戦回数が増え、2006年に最大に。アウェイも結構出没する。
・2007年は東京に移住したため若干減少。2008年はチームの成績が振るわなかったためさらに減少。
・OSC「蹴遊旅人」に所属しています。

ドールズ歴
・コンサドールズとは、コンサドーレ札幌専属のダンスドリルチームである。札幌のホームゲームで登場して華麗なダンスを披露。観客を魅了し、試合開始50分前のダンスでは、「アウェイドールズ」と呼ばれる、コンサドールズと一緒に踊る一団がアウェイ側B自由席(一番安い席)に登場、札幌ホームゲームの名物となっている。
・コンサドーレがJ2最下位に低迷した2004年、アウェイドールズの存在に気がつき、一度参加してみたのが運の尽き。
・その後はホームゲームごとにアウェイドールズに参加。そのうちに、ホームゲームに通う主な目的はドールズになったとかならなかったとか。
・札幌を離れてここ2年はすっかり寂しくなりました……。
・それでも札幌でホームゲームを観戦する時は必ずアウェイドールズに参加しています!それが札幌に行く目的ですから!
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