ごくたまに書く、「蒼空之館」向けのブログ。
コンサネタもあり。
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眠れませーん。
でもこれはウツビョーとかフミンショーとかケンミンショーとかはあまり関係なさそうです。 話は簡単で、帰宅後爆睡しちゃったんですよね。 今日……いや、昨日は17時上がり。18時頃には帰宅して、ちょっとネットをしたりして、まだお腹は空いてないなぁ、少しゴロンとするか、と思ったのが運の尽き。ゴロンとなって気がついたら21時前でした。 でまあ、今に至る感じです。 なんていうか、仕事が早く終わるのも考えものですね。楽って言えば楽ですけど、その分ダラダラしちゃいます。しかも中途半端にダラダラするからこういうことに……。 って、人のせいにしてもしかたない。要は僕のふぬけた根性が悪いんですごめんなさい。 ま、明日……じゃない、今日明日は休みなので、いいですけどね。……いいのかなぁ。まあいいか(爆)。 しっかし、薬を飲んでないのに2時間も眠れるのに、なぜ薬を飲んでも寝付けないのかね。 何度かあちこちで書いた気がしますが、睡眠薬でコロンと寝てしまって殺害される、みたいなドラマがありますが、あれ大嘘ですよね。 眠れないので、ちょこちょことmixiの記事を転載してみます。 【以下、相棒ネタバレあり】 タイトルの「遠い日の歌」だけで、僕が何を書こうとしているかわかった方は、音楽好きで、合唱の知識もあり、かつ相棒マニアの方と見ました! ってことで、今日の相棒「ミス・グリーンの秘密」。 これは相棒史上名作として名を残す作品じゃないですかね! 草笛光子を1時間枠の1回きりで犯人役として使ってしまうのはいささかもったいない気はしますが……。 まあ、名作の代償としてはしかたないのか? ところで、今回の脚本家さん、前回の作品と同じ脚本家さんですね。太田愛さん。 前回の「さよならバードランド」では、「と、申しますと」というくだり(正しくは「と、おっしゃいますと」。敬語の問題)や、2件目の殺害方法の確実性が低い点など、mixi内のコミュで叩かれていた(それをそのまま通した他のスタッフへの批判も含めて)ようでしたが、今回ばかりはぐうの音も出ないんじゃないですかね。いや、まだ今日は相棒コミュ見ていないのでわかりませんけれども。 太田さんはきっと音楽がとてもお好きなんですね。前回も音楽雑誌の話でしたしね。 今回はクラシックできましたか。パッヘルベルのカノン。 僕みたいななんちゃってクラシックファンでも知っている名曲です。 クラシックを聴かない方でも、合唱曲「遠い日の歌」と言えば、どんなメロディーかはおわかりになるのではないでしょうか。中学校くらいで、よく歌います。 「人はただ風の中を、迷いながら歩き続ける」 ってやつです。 神戸君のキャラ、草笛さんの演技力、右京さんの推理力。 今回のは、様々な要素が存分に活かされたいい作品だったと思います。 相棒コミュの他の方がどうおっしゃっても、僕は「ミス・グリーンの秘密」は名作のひとつに加えます! で、眠れない間にもう一度相棒を見返していたら、思いました。 今日眠れなかったこと。 それこそ、「ただのハプニング」かもしれませんね。 といったところで、ほどよく眠くなったので、少し寝ようかな。 PR ![]() ![]() |
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プロフィール
HN:
大澤唱二/元多摩
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1980/06/25
職業:
NEET
自己紹介:
創作歴 ・中学生の頃、国語の先生に書いた小説をほめられて気を良くし、執筆を始める。 ・高校では図書館に入り浸り、多くの仲間と出会う。 ・ひとつ上の代の防人因果氏に続き、書いた小説を小冊子にまとめて図書館に置くという活動を行う。 ・ものの弾みで「全国高校生創作コンクール」優秀賞を受賞してしまう。 ・大学でもちょろちょろ書くが鳴かず飛ばず。 ・2008年になって創作を再開、日本文学館の小さな賞の月間優秀賞をもらうがその後は連絡が来ず。まあ来なくていいけど。自費出版するお金なんてないから。 ・群像新人文学賞に応募中。発表は2009年5月。 赤黒歴 ・2001年の最終戦、セレッソ大阪戦@札幌ドームが初観戦。 ・その後年々観戦回数が増え、2006年に最大に。アウェイも結構出没する。 ・2007年は東京に移住したため若干減少。2008年はチームの成績が振るわなかったためさらに減少。 ・OSC「蹴遊旅人」に所属しています。 ドールズ歴 ・コンサドールズとは、コンサドーレ札幌専属のダンスドリルチームである。札幌のホームゲームで登場して華麗なダンスを披露。観客を魅了し、試合開始50分前のダンスでは、「アウェイドールズ」と呼ばれる、コンサドールズと一緒に踊る一団がアウェイ側B自由席(一番安い席)に登場、札幌ホームゲームの名物となっている。 ・コンサドーレがJ2最下位に低迷した2004年、アウェイドールズの存在に気がつき、一度参加してみたのが運の尽き。 ・その後はホームゲームごとにアウェイドールズに参加。そのうちに、ホームゲームに通う主な目的はドールズになったとかならなかったとか。 ・札幌を離れてここ2年はすっかり寂しくなりました……。 ・それでも札幌でホームゲームを観戦する時は必ずアウェイドールズに参加しています!
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