ごくたまに書く、「蒼空之館」向けのブログ。
コンサネタもあり。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
んー、これと言って書くことがない。
先週の「相棒」の感想を書こうかとも思ったんですが、さすがに一週間もたつと賞味期限切れと言いますか、感動が薄れて来ちゃってなぁ。 あの最後のどんでん返しにはすごく感動したんですよ! まさかあの人が犯人だなんて思いませんでした。 ……とまあ、一生懸命言葉を探してもこの程度の陳腐なフレーズしか出てこないわけです。 さて、今日したことと言えば、電話を四件かけたことくらいかな。 一件目:一週間前に見つけた求人に関して 求人掲載開始が二週間前だったので、応募する前にまだ募集しているかどうか確認の電話を入れてみました。 結果……。撃沈。 もう決まっちゃったみたいでした。 二件目:某公的機関。 気を取り直して、本職と言いますか、最後の頼みの綱と言いますか、とにかく、当初から「この職で札幌移住」と考えていたところに、4月から住所が変わるのだけど、どうやって連絡したらいいか、聞きました。 方法を聞いて、あっさり終了。 三件目。日本学生支援機構。 奨学金返せません! と泣きつきました。 ここは最初は自動音声案内になっていて、用件によって番号を押します。 三回くらい番号を押して最終的にはオペレーターにつないでもらったんですけど、オペレーターにつながる前に、「順番におつなぎしていますので、このままお待ちいただくか、後ほどおかけ直し下さい」って音声が。 ここまで何回も番号押させといて、「かけ直せ」はないだろー、と思いつつも、何時間も待たされたらどうしよう? という不安も。だって、1分10円かかるって言うんですもん。 でも、2~3分待ったくらいでオペレーターの方が出て下さいました。 返還猶予の方法を聞いて、終了。 四件目:NTT。 札幌で使っていた電話の加入権が、今どういう状態になっている確認。 オペレーターさん「では、以前使っていらしたお電話番号を……」 僕「えっとぉ、011-……、011-……、何番だっけ!?」 思い出せなくなるもんですねぇ、長い間使っていないと。 どうにかこうにか思い出して、状態を確認。「休止」の状態で、連絡すればまた使えるようにしてくれるみたいです。 ついでに、名義が父になっているので(大学入学当時未成年だったため)、名義変更の方法も教えてもらって、終了しました。 おおー、下らないことでも書き連ねると結構な量になるもんですね。さも、今日一日札幌移住に向けて膨大な労力をかけて事を進めたみたいです。 が、実際はこの電話四件するのに、1時間もかからなかったんですけどね。 仕事がないのを良いことに、午前中は爆睡してましたし。 そんな感じで、やったことだけ書くといろいろありますが、実際はいつもの怠惰な一日でしたとさ。 夕方からジムに行きました。 今日は筋トレのあと10kmのランニングをしました。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 今日の結果:10.0km(68分) 今月の走行距離:63.0km 今年の走行距離:63.0km PR ![]() ![]() |
カレンダー
最新記事
(05/17)
(03/09)
(10/16)
(09/23)
(09/12)
(07/17)
(07/13)
(06/19)
(05/04)
(03/19)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
大澤唱二/元多摩
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1980/06/25
職業:
NEET
自己紹介:
創作歴 ・中学生の頃、国語の先生に書いた小説をほめられて気を良くし、執筆を始める。 ・高校では図書館に入り浸り、多くの仲間と出会う。 ・ひとつ上の代の防人因果氏に続き、書いた小説を小冊子にまとめて図書館に置くという活動を行う。 ・ものの弾みで「全国高校生創作コンクール」優秀賞を受賞してしまう。 ・大学でもちょろちょろ書くが鳴かず飛ばず。 ・2008年になって創作を再開、日本文学館の小さな賞の月間優秀賞をもらうがその後は連絡が来ず。まあ来なくていいけど。自費出版するお金なんてないから。 ・群像新人文学賞に応募中。発表は2009年5月。 赤黒歴 ・2001年の最終戦、セレッソ大阪戦@札幌ドームが初観戦。 ・その後年々観戦回数が増え、2006年に最大に。アウェイも結構出没する。 ・2007年は東京に移住したため若干減少。2008年はチームの成績が振るわなかったためさらに減少。 ・OSC「蹴遊旅人」に所属しています。 ドールズ歴 ・コンサドールズとは、コンサドーレ札幌専属のダンスドリルチームである。札幌のホームゲームで登場して華麗なダンスを披露。観客を魅了し、試合開始50分前のダンスでは、「アウェイドールズ」と呼ばれる、コンサドールズと一緒に踊る一団がアウェイ側B自由席(一番安い席)に登場、札幌ホームゲームの名物となっている。 ・コンサドーレがJ2最下位に低迷した2004年、アウェイドールズの存在に気がつき、一度参加してみたのが運の尽き。 ・その後はホームゲームごとにアウェイドールズに参加。そのうちに、ホームゲームに通う主な目的はドールズになったとかならなかったとか。 ・札幌を離れてここ2年はすっかり寂しくなりました……。 ・それでも札幌でホームゲームを観戦する時は必ずアウェイドールズに参加しています!
リンク
カテゴリー
ブログ内検索
最古記事
(05/19)
(05/21)
(05/26)
(05/27)
(05/28)
(05/30)
(06/03)
(06/04)
(06/06)
(06/09)
忍者ポイント広告
カウンター
|