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ごくたまに書く、「蒼空之館」向けのブログ。 コンサネタもあり。
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速達来ました。
さっそくウェブチェックインも済ませて、あとは空港に行ってピッとやるだけです。
荷物も詰めないとなー。
不動産屋さんとも連絡を取って、家賃発生を3月にスライドさせてもらえるようにお願いしています!
俄然楽しみになってきました。

といった事務連絡だけでした。
おやすみなさいませ。
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12月5日から4日間の日程で北海道に行くことにしました。
今度は、本気で札幌で住む家を決めてくる予定です。札幌移住計画進行中です。
この時期は飛行機の便を選べば安いので、JALツアーズの「旅スケッチ」で往復飛行機+ホテルのパッケージを利用することにしました。
昨日、そのツアーのいわゆる「最終のご案内」(航空券の受け取り番号とか、旅程表とかが入ったやつ)がゆうパックで届いたようなのですが、ちょうど留守にしていたので不在票が入っていたんですね。
帰ってきたのがまだ昨日の早い時間帯(昼頃)だったから、昨日のうちに届けてもらうようにインターネットから申し込み。
しかし、来ない。
昨日は夕方爆睡してしまっていたから、その間に来たのかなぁ? でも、来ていたら不在票をまた入れていきますよねぇ?

今日になっても今の今まで届かないので、しかたないので、さっき集配郵便局に電話したのですが……、話中。何回かかけ直したけど、話中。
うーん、年賀はがきのこととかで忙しい時期なのではあろうけれど、もうちょっとなんとかならんものかなぁ。

しかも、不在票の「郵便物の種類」の欄、備考のところの「速達」に丸印がついているんですよ。
全然速くないし。
民営化したからってそう劇的に変わるもんじゃありませんねぇ。印象としてはむしろ悪くなったような……。
こんなことが続くようだったら、日本郵便使ってやらないぞー。
mixiの日記にも書いた『相棒』の感想をこちらにも出しておきます~。



今日の相棒を見て、久々に将棋盤引っ張り出して一人対局してしまいましたよ。
先の手を読みすぎて、途中で読み誤ってしまった、かぁ。なんか、身に覚えがあるなぁ。先の先まで考えようとして勝手に袋小路に入ってしまうという……。僕の悪いクセ。

これは、羽生さんが話していたんですけど、将棋って、細かく手を読むのが全てじゃないらしいんですよね。「大局観」といって、なんとなーく、こう指せばこういう展開になりそうで、ここら辺が勝負所になりそう、みたいなのを読まないといけないそうです。それはひとつの対局だけじゃなく、棋士としても、ここが勝負所、この対局は大切、みたいなのを感じて指しているとも言っていましたね。
きっと人生でも、目先の一手一手に気を取られていてはダメで、おおざっぱに捉えて、勝負所を見極めることが必要なのかもしれませんね。

そんなわけで、今日の相棒も楽しんだのですが、ただ、惜しむらくは、将棋ファンとしては、もうちょっとこう、劇場版の時のような、棋譜が事件に関係する展開がほしかったな~。今回関係したのは二歩(縦の列に、同じプレイヤーの歩が2枚ある反則。ただし、と金は除く)だけでしたからね。まあ、1時間枠では難しかったのでしょうけれど。

話は全然変わるんですけど、この二歩の概念があるためか、どうにもチェスのポーンの動きに違和感を覚えるんですよね。
チェスのポーンは、相手の駒を取る時は斜め前に進みます(正面にある駒は取れない)。そのため、将棋でいう「二歩」の状態が当たり前のように出てきます。
これがなんか違和感があってしかたないんですよ。

っと、話しを広げたはいいけどどこに落とそうか困ってしまいますね。
僕の人生、初歩的なミスと読み誤りばっかりだってところでしょうか。
脈絡がなくてスミマセン。
今日は、1月から勤務する学校に面接と顔合わせに行って来ました。
どうやら非常勤講師じゃなくて、有償ボランティア(1時間1000円)という扱いになりそうな悪寒。
まあ家でニートしてるよりはマシでしょうか。

今日は校長先生と面接というか、いろいろお話を伺ってきたのですが、どうやら校長先生、元教育長だとかで、面接に関する話にもなりました。
その中で、印象に残った名言。
「面接はアピール合戦」
ここまで言い切っていたかどうか記憶が定かではないですが、とにかくアピールすることが大事だということをおっしゃっていました。
僕が、
「どうしても一歩引いてしまうんですよね~」
と言ったら、
「それが良さでもあるんでしょうけど、面接ではビシッとアピールしないと」
みたいな感じでおっしゃっていました。

今までもいろんな方から面接のアドバイスを受けて、それを自分なりにまとめて考えてみました。

結論。

面接とは、「ハッタリ力」を試す試験である。
(あ、ちなみに「ハッタリ力」は「はったりか」ではなく、「はったりりょく」です)

たとえば、大学入試でも、はっきり言って将来使うかどうか定かではない知識の問題がわんさか出るじゃないですか。
たとえば、二乗するとマイナスになる数字。学問的な意味はあるのだろうし、実際にそういう数字を仮定することで、あるいは複素数平面の考え方を応用することで実際生活で役に立つ場面もあるんでしょうけど、正直なところ大多数の人にとっては、「i」なんて数字は豆知識以外の何者でもない。
それは漢文や古文もそうで、文学部に入ったって、ロシア文学やってたら漢文だの古文だのに出くわす機会なんてほとんどないです。ロシア語を漢文に訳したってなんの意味もないですしね。
もちろん、そうした豆知識を使って『ハカセの愛した数式』という名作を残した作家さんもいますから、全くの無駄だとは言いませんけれども。

面接における「ハッタリ力」もまた然り。
もちろん企業でプレゼンテーションをする時とか、教員だったら生徒の前で話す時とか、「ハッタリ力」が必要になることもあるでしょうけど、じゃあ、ハッタリ力がある人がすなわち有能な社員か、優秀な教員かといわれればそうではないわけです。

教員についてもう少し語ると、確かに、教員なんて正直ハッタリをかましてナンボってところがあると思います。授業にしろ、生徒指導にしろ、保護者への対応にしろ。
ただ、これは僕の個人的な意見ですが、教育って、教科教育や知識・礼節の伝授だけでなく、一緒に遊んだり話したりすることも含めて、生活全般を通して子どもの人格形成に影響を与えていくこと(逆にこちらも影響を受けることもあるでしょうけど)が大切なんじゃないかなぁ。そのためには、教員自身の人間性、素直さとか正直さとか面白さとか、そういうものの方が大切なんじゃないかなと思っています。「ハッタリ」はあくまで教育の技術であって、本質ではないと思うんです。
って、いかにも自分の価値観、みたいに書きましたが、北大伝統の「全人教育」の僕なりの解釈なんですけれどもね。

が、しかし、それはそれ。
試験というのは何か理由を見つけてふるいにかけるのが目的である。
そして、面接試験とは、「ハッタリ力」を尺度にしてふるいにかけることが目的なんだと思った次第です。

ただし、そこで重要な問題がひとつ。
人は嘘をつけない。
これはドラマ『相棒』で何度か出てきたことなんですが、人間、とっさに嘘をつこうとする時、身近にあるものを参考にするそうです。全くのでたらめはなかなか言えない。たとえば、「亀山」という名前から、亀といえば鶴、山といえば川、と連想して「鶴川」という別の名前を作る、など。
小説を書いている身から言わせてもらっても、まったくその通りです。社会問題になっているようなことをテーマにしたり、身近に起こった出来事をアレンジしたりして書いています。まったく無の状態から何かを作り出すのは簡単じゃありません。

従って、「ハッタリ力」も、嘘八百を並べればいいかというとそうではない。
突っ込まれて聞かれたら必ずどこかでボロが出る。あるいは、話に真実味が出なくて、インパクトに欠けてしまう。
そこでどうすればいいかというと、やはり、自分の気持ちとか出来事とか、「真実」を語ることだと思うんです。
「真実」に、尾ひれをつけてもっともらしく、格好をつけてインパクトを与える。
これが面接の最も重要な「技術」なんだと思いました。

それにしても、会社にしろ公務員にしろ、採用担当の人の「ハッタリ力」は相当なものだと思います。
面接試験について、「人物重視」「人間性重視」とおっしゃっているのこそまさにハッタリではないかと。
これだけ面接で落ちまくっている僕の人間性って一体……、と、どれほど深く悩んだことか。
でも、実は面接はハッタリ力の試験であって、その「人間性重視」って言葉そのものがハッタリだったと考えると、いろいろ納得が行くというか、安心するというか。
今回の記事では、面接についてかなり過激に割り切ってしまいましたけど、これくらい割り切ってしまった方が、精神衛生上もよろしいんですよね。

そういうわけで、「それはあまりに割り切りすぎだ」ってご批判はご容赦願います(笑)。
まずは結果から。

100m個人メドレー 1分16秒61(自己ベスト)
50m 自由形       29秒91(自己ベスト)

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!

いやー、素直に嬉しいです。
本当は、ロッカーの鍵を落としたとか、スイムキャップを落としたとか、スイムタオルをなくしたとか、いろいろ絡めて書こうかと思ったんですけど、自己最高記録が出たことが何よりも嬉しかったです。

今日着た水着はちょっと特別。あ、レェザーレーサーとかじゃないですよ。アリーナのですが、ロングスパッツ(水着の丈が、くるぶしくらいまであるタイプ)を使いました。
以前、レース用にと思って買ったんですが、そのレースがそもそもあんまりなかったので、お蔵入りしてたんですよね。
練習の時に久々にはいてみて……、明らかに体が浮くんですよ。け伸びをした段階ですでに水中での進み方が違うな、と。
なので、今日の好タイムは水着のおかげがかなり大きいです。

ただ、それを抜きにしても、個人メドレーに関しては最後の25mがバテバテだったこと以外はほぼ完璧な内容。課題だった背泳ぎから平泳ぎへのターンもきれいに決まりました。
1分20秒を切れればいいな~と思っていたので、1分16秒台は驚きです。
50m自由形は午後の終わりの方に行われたので体力的にへばっていた上、若干クイックターンを失敗したんですよね。ほんの少し、回転を始めるのが早かったな、と。それでも、今まで一度も超えられなかった30秒の壁を破ったことはかなり自信になりました。

両方のレースとも、泳いだ組の中では4番とか5番とか、決して良い順位じゃなかったんですが、泳ぎ終わって思わずガッツポーズしちゃいました。
で、閉会式の時の、ジムの社長の言葉。
「皆さんかっこよかったです。○○だった人、××だった人、自己記録を更新してガッツポーズをしていた人。みんなかっこよかったです」
あ、それ僕のことですか。
最後の最後にネタにされてしまいました。

このほか、200mフリーリレー、100mメドレーリレー、100フリーリレーと、泳ぎまくってました。
疲れました。けど、心地よい疲れかな。
時間よ止まれ!
と思えるくらいなのは久しぶりです。幸せをかみしめて眠ります。
おやすみなさい~。
新宿行きの電車から携帯で書いてます。

昨日書き忘れたんですが、うちのジムには浦和にも店があり、ここがやたらめったら強いんですわ。

コンササポ的にも、目標は打倒浦和で、がんばってきます。
実際には(以下略)でしょうけどねぇ(爆)。
コンサは久々の勝ち点ですねぇ。まあ今さら感はありますが。でも、多摩に実家のある僕としては是非東京ヴェルディを道連れにしてほしいので、引き分けてくれたのは大変嬉しいです。もしヴェルディサポの方がいらしたらごめんなさいね。

でだ。明日は僕自身の試合です。
オアシススイムフェスタ!!
通っているジムの水泳大会です。
なんと、天下の辰巳国際水泳場でやります!
ただし、長水路(片道50m)ではなく、短水路(片道25m)ですけどね

種目は、100m個人メドレーと、50m自由形に出ます。
その他、200mフリーリレー、100mメドレーリレー、100mフリーリレーと、大車輪です。まあでもせっかくの大会、これくらいたくさん出ないとつまらない、かな?
体調面では、いい調整ができたと思います。いいタイムが出そうな予感。今日泳いでみて、体が軽かったです。
あとは、今晩、しっかり食べてしっかり眠るのみ。
明日の燃料補給用に、バナナも買ってきました。朝と、昼にも一本かな。
タイムはこちらのブログに晒しますので、乞うご期待!(?)
先日長野の父親の実家に行った時、最寄り駅でこんなのを見つけました。
 
081119_192329.JPG

AC長野パルセイロが地域リーグ決勝大会に行くというビラ。で、お金が必要なのでちょーだい、って話しですね。
お金の件はさておき、今日、地域リーグ決勝大会1日目ということで、リーグ戦初日の行方を見守っていました。
長野の相手はホンダロック。コンサとも縁浅からぬ相手ですね。
実況スレを見ていましたが、長野が2点を先行するもロックが同点に追いつくという激しい展開。
結局PK戦までもつれ込み、長野はGKが2本止めて勝利!

○長野 2-2(PK4-2) ホンダロック×

という結果だったようです。
PK戦勝利の場合は勝ち点2が加算され、現在長野は勝ち点2。明日と明後日の残り2試合でリーグ1位になれば、決勝リーグに進出できます。
決勝リーグで2位以内に入ると自動的にJFLに昇格。
3位の場合、JFLの16位から18位のチーム(JFLからJ2に参入するチーム数による)と入れ替え戦を行うとのこと。
かなり厳しい道のりですねぇ。
ただ、北信越リーグから出場の長野が決勝リーグまで進むと、来年の北信越リーグからの地域リーグ決勝大会出場枠が2つになるので、元札幌戦士の多く在籍するツエーゲン金沢のためにも、是非決勝リーグに進んでほしいです。できればさっさとJFLに上がってもらって、そうすればますます金沢のJFL昇格が……、なーんてね。
長野も一応縁のある土地なので、がんばってほしいですね。

なお、長野県内からは松本山雅も地域リーグ決勝大会に出場していますが、長野県内では長野と松本は犬猿の仲だそうです。県外者にはよくわかりませんが。
ただ、鉄道的に見ると、確かに、長野は信越本線、いまなら長野新幹線で、松本は中央本線と、地域的に別れてはいますね。つながっている線が違うってことは、地域の特色や文化もまた異なるってことですからねぇ。
と、知ったかぶってみるテスト。

参考までに、
地域リーグ決勝大会の大会要項
AC長野パルセイロの公式サイト
生きられない!
まさに薬漬けの日々。

いや、別にヤバい薬には手を出してませんよ。医師の処方による薬だけです。
ただ、それが「飲んでいる限りは特に症状が気にならない」という類いの薬なので、難しいんですよ。つまり飲まなくなって初めて症状が出て薬のありがたみがわかる、と。
いろいろ飲んでるのですが、今回、そのありがたみがわかったのは「アレロック」という薬。
その名のとおり、「アレルギー」を「ロック」する薬、アレルギー性鼻炎の症状を抑える薬です。

先日薬が切れて、経済的にもちょっと苦しかったもんですから、しばらく放置してみよう、と思ったんですね。
数日は何ともありませんでした。なーんだ、やっぱり平気じゃん、なんて思ってました。

が、一昨日昨日と長野の父の実家に行って帰って来たら……、

へ、へ、ヘ~ックシ!!

くしゃみと鼻水が止まらない!
長野の寒さにやられた面もあるんでしょうけど、風邪の鼻水のわりにはさらさらの鼻水で、こりゃあアレルギーだな、と。

観念して今日耳鼻科で薬もらって来ました。
あんなにくしゃみと鼻水に苦しめられるくらいなら、一か月3000円くらい何てことはないです。
そんなわけで、医者と薬のありがたみを改めて認識したここ数日でした。
無事「身分証明書」を取得して、東京に帰ってきましたよ。
本当はもっと早くに出て、軽井沢からバスで碓氷峠を越えて横川へ、とかやろうと思ったのですが、昼過ぎにお腹が痛くなってしまって。冷やしてしまったのか、昼に食べたお寿司が良くなかったのか。でも一緒に食べた祖母は大丈夫だったから、冷やしたのかな。
さもなければ、腸内出血で亡くなった祖父が何かを訴えていたか!?祖父がいつも寝ていた部屋で寝たので。

けど、しばらく寝てたら治ったので、新幹線でサクッと帰ってきました。やっぱり新幹線は早い&快適。高いだけのことはある。
ただ、紅葉と雪のこの季節の碓氷峠越えもしてみたかったような。

それにしてもKO線の混雑ぶりは相変わらず。今新宿なんですが……、明大前辺りで圧死するかもしれません(汗)。


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プロフィール
HN:
大澤唱二/元多摩
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1980/06/25
職業:
NEET
自己紹介:

創作歴
・中学生の頃、国語の先生に書いた小説をほめられて気を良くし、執筆を始める。
・高校では図書館に入り浸り、多くの仲間と出会う。
・ひとつ上の代の防人因果氏に続き、書いた小説を小冊子にまとめて図書館に置くという活動を行う。
・ものの弾みで「全国高校生創作コンクール」優秀賞を受賞してしまう。
・大学でもちょろちょろ書くが鳴かず飛ばず。
・2008年になって創作を再開、日本文学館の小さな賞の月間優秀賞をもらうがその後は連絡が来ず。まあ来なくていいけど。自費出版するお金なんてないから。
・群像新人文学賞に応募中。発表は2009年5月。

赤黒歴
・2001年の最終戦、セレッソ大阪戦@札幌ドームが初観戦。
・その後年々観戦回数が増え、2006年に最大に。アウェイも結構出没する。
・2007年は東京に移住したため若干減少。2008年はチームの成績が振るわなかったためさらに減少。
・OSC「蹴遊旅人」に所属しています。

ドールズ歴
・コンサドールズとは、コンサドーレ札幌専属のダンスドリルチームである。札幌のホームゲームで登場して華麗なダンスを披露。観客を魅了し、試合開始50分前のダンスでは、「アウェイドールズ」と呼ばれる、コンサドールズと一緒に踊る一団がアウェイ側B自由席(一番安い席)に登場、札幌ホームゲームの名物となっている。
・コンサドーレがJ2最下位に低迷した2004年、アウェイドールズの存在に気がつき、一度参加してみたのが運の尽き。
・その後はホームゲームごとにアウェイドールズに参加。そのうちに、ホームゲームに通う主な目的はドールズになったとかならなかったとか。
・札幌を離れてここ2年はすっかり寂しくなりました……。
・それでも札幌でホームゲームを観戦する時は必ずアウェイドールズに参加しています!それが札幌に行く目的ですから!
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