ごくたまに書く、「蒼空之館」向けのブログ。
コンサネタもあり。
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サッカー日本代表がワールドカップ決勝トーナメント1回戦で、パラグアイにPK戦の末敗れたことに、悔しい、残念と思った方にメッセージです。
今こそ、あなたの力が必要です。 ワールドカップは4年に1度の世界規模の大会ですが、その大会で活躍できるのは、普段のリーグ戦でレベルの高い試合が行われていればこそです。それは、日本でもドイツでもパラグアイでも同じです。 今大会の敗戦で悔しいと思ったあなたが、今、サッカーの応援をやめ、また4年後に応援する、という姿勢では、日本のサッカーはいつまでも成長しません。おそらく、次のブラジル大会でも、あるいはその次の大会でも、善戦止まりでしょう。「勝って世界を驚かす」事は永遠に無理です。 でも、あなたがこれからサッカーを好きになり、身近にあるところからサッカーを支えてくれたら。 今お住まいの地域やや出身地のJリーグチームを応援したり、出身の学校のサッカー部を応援してくれたり。 そうしたら、日本は必ず強くなります。 ある競技の代表チームの強さは、その競技がその国にどれくらい浸透しているかにかなり影響されます。 だからこそ、欧州・南米勢は強いのです。 日本の野球が強いのは、まさに国全体に野球というスポーツが浸透しているから。リトルリーグ、中学校の部活、高校野球、大学野球、社会人野球、独立リーグ、プロ野球。それぞれが別々で連動性、一貫性がないのが個人的には不満ですけれど、あちこちに浸透しているのは間違いないです。 が、日本のサッカーは正直、下火です。 Jリーグブームが去って、各チーム観客動員に苦戦しています。潰れそうな緑色のチームも……。 そんな中で、代表チームがワールドカップで世界16強まで進んだ。 これははっきり言って奇跡です。 もし、日本中にサッカーが深く浸透し、もっとたくさんの人がサッカーを応援してくれるようになったら、日本は必ず世界でトップクラスのサッカー大国になれます。日本はそれだけのポテンシャルを秘めています。 今、あなたのサポートが必要です。 今大会、日本の敗戦に悔しい、残念だ、でも感動をもらった。そう思った方は、是非、さらなる感動のために、日本のサッカー界を普段から応援してほしい。 あなたの力が、必ず日本のレベルの底上げにつながります。 サッカーへの、そして、Jリーグへの応援を、どうぞよろしくお願いいたします。 PR ![]()
初めまして
アウェーの地でドールズを応援する者です。
お見知りおきを。 ドールズがらみのブログ を検索させていただいたところこちらに辿り ついてました。 拝見させていただいたとこ ろホームサポの方とお見受けしました。 そ こでご相談なのですが当方今季ドールズのダ ンマクを制作したのですがアウェー在住のた め毎試合張りに行くことが出来ません。 そこでドールズ好きの貴殿にダンマクを託し たいと考えておりますがいかがでしょうか? もし興味がおありでしたらメールでご一報い ただけましたら幸いです。 ご検討の程何卒 よろしくお願い致します。 ![]() |
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プロフィール
HN:
大澤唱二/元多摩
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1980/06/25
職業:
NEET
自己紹介:
創作歴 ・中学生の頃、国語の先生に書いた小説をほめられて気を良くし、執筆を始める。 ・高校では図書館に入り浸り、多くの仲間と出会う。 ・ひとつ上の代の防人因果氏に続き、書いた小説を小冊子にまとめて図書館に置くという活動を行う。 ・ものの弾みで「全国高校生創作コンクール」優秀賞を受賞してしまう。 ・大学でもちょろちょろ書くが鳴かず飛ばず。 ・2008年になって創作を再開、日本文学館の小さな賞の月間優秀賞をもらうがその後は連絡が来ず。まあ来なくていいけど。自費出版するお金なんてないから。 ・群像新人文学賞に応募中。発表は2009年5月。 赤黒歴 ・2001年の最終戦、セレッソ大阪戦@札幌ドームが初観戦。 ・その後年々観戦回数が増え、2006年に最大に。アウェイも結構出没する。 ・2007年は東京に移住したため若干減少。2008年はチームの成績が振るわなかったためさらに減少。 ・OSC「蹴遊旅人」に所属しています。 ドールズ歴 ・コンサドールズとは、コンサドーレ札幌専属のダンスドリルチームである。札幌のホームゲームで登場して華麗なダンスを披露。観客を魅了し、試合開始50分前のダンスでは、「アウェイドールズ」と呼ばれる、コンサドールズと一緒に踊る一団がアウェイ側B自由席(一番安い席)に登場、札幌ホームゲームの名物となっている。 ・コンサドーレがJ2最下位に低迷した2004年、アウェイドールズの存在に気がつき、一度参加してみたのが運の尽き。 ・その後はホームゲームごとにアウェイドールズに参加。そのうちに、ホームゲームに通う主な目的はドールズになったとかならなかったとか。 ・札幌を離れてここ2年はすっかり寂しくなりました……。 ・それでも札幌でホームゲームを観戦する時は必ずアウェイドールズに参加しています!
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