ごくたまに書く、「蒼空之館」向けのブログ。
コンサネタもあり。
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外国から来て、日本で暮らしている人、かぁ。 職業柄身近にたくさんいるだけに、何を書いて良いやら……。まあ、身近にいる彼らは国籍は日本って人も多いでしょうけれども。 日本が身柄引き渡し条約を結んでいるの、アメリカと韓国だけなんですねぇ。 うーん、いろいろ感じることはあるけど、上手く言葉で言い表せないなぁ。どうしても、仕事の方の人たちと関係づけてしまって。 まあ、敢えて関係づけて言わせてもらうと、日系人や日系人と現地の人との子ども、完全に向こうの人だけど仕事(大学教授から出稼ぎまで)の都合で日本に来ている人、いろんな人が外国から日本に来て生活していますけど、基本的にいい人ばっかりです。少なくとも、僕の身の回りにいる人は。 なので、日本語が上手く話せない彼らに、優しく接してもらえたら嬉しいです。それが、日本と外国の架け橋になると思うので。草の根で仲良くしていければ、政治レベルでもいずれ好転すると思うので。 すみません、あまり番組の感想になっていなくて。 最後に番組の感想らしいことも。 今日の「相棒」はイタミンと左さんですかねぇ。「特命係の左~!」と言う日がいずれ来るのか?(笑) イタミンとしても、左さんに「亀ちゃん臭さ」を感じていたと思うんですよね。 それにしても、右京さんの「相棒」は、いつ決まるんだろうなぁ~。 PR
最近、なにやら検索サイトからのアクセスが多いです。
一番多いのは「相棒 亀山 卒業」といった、「相棒」の亀山君卒業に関係するワードですね。 他に、「硫化水素」とか、「年が越せない」とか、暗い話題もありました。まあ、その手の記事も書きましたからね。 そんな中、ここ数日増えているのが「福家警部補の挨拶」に関するワードです。 しかも、どうやら撮影に使った「城北大学」のロケ地を知ろうとしてググっていると思われるケースが目立ちました。 まあ、せっかく写真撮影までしてきてしまったので、ばらしてしまおうかと思います。別に問題ない……ですよねぇ? あったら消します。 ロケ地は、「首都大学東京」です。 んーと、これ以上は、ご自身で調べて下さいね~。 なお、首都大学東京は観光地ではありませんので、いらっしゃる際は首都大および首都大生に迷惑のかかる行為はおやめ下さいね。このブログのせいにされちゃうんでw。なるべくひっそりと、地域住民を装って(笑)眺めていって下さい。構内は入れないことはないですが、基本的には学外の人は入ってはいけないと思うので、外から眺める程度にしてやってもらえると地域住民的には嬉しいです。 なお、首都大のすぐ下には、「三井アウトレットパーク」があります。そっちだったらよそから来た人もたくさんいるんで、観光気分でもOKかなと思いますよ。 ってか、大学を観光するならやっぱり北大ですよ。北海道大学! キャンパス全体が観光地みたいな大学、そうはないですよ。入り放題、見放題。あ、もちろん学部棟とか研究室への立ち入りはダメですよん。 でも、生協はがんがん利用して下さい! お食事歓迎! お土産もありますよ! 北大グッズあります! Be, ambitious!!
昨日の相棒元日スペシャルに続いて、推理もの二連発!今日は「福家警部補の挨拶」(NHK総合)。
なまら面白かった!! 特筆すべきは美人刑事・福家警部補のキャラクターですよね。 のほほーんとしていてマイペースなのですが、頭はキレる。あの独特の雰囲気がツボにはまりました。 ああいう役柄はなかなかに難しいですよ。下手なアイドル上がりの役者がやったら、目も当てられない事態になると思います。 この女優さん、ただ者ではない!と思って調べてみました。 永作博美(ながさくひろみ)。1970年生まれ。 ……!? 1970年!?三十……八? 信じられない! 多少若作りしてるにしても、僕より10も年上とは思わなかった! けど、前からテレビに出ていた有名な役者さんなんですね。知りませんでした。不勉強ですみません~(汗)。 元はアイドルらしいですが、年の功でしょうか、演技上手でした。 ドラマの内容も、知的な駆け引きがあって楽しかった。 敢えて言えば、犯人が最初の殺人を犯すに至った詳細をもう少し描いてもらえたらもっと良かったかも。 小泉孝太郎(役名忘れた)とのコンビも良かったですよ。 元は小説らしいですね。読んでみたくなりました! 小説ではこの「オッカムの剃刀」の他にも幾つか「福家警部補」シリーズがあるそうなので、是非連ドラ化してほしいな。 連ドラ化されたら、こっちの「相棒」コンビにも注目! あ、最後にもうひとつ。 「福家警部補-」で出て来た「城北大学」、うちのすぐそばの大学です。 あ、もちろん実際の大学名は違いますよ。ロケ現場がうちの近くだってことです。 11月~12月くらいに盛んに撮影やってたから、何だろう?と思ってたんですが、これだったんですね。 添付した写真は、たまたま撮影現場を通った時に撮った写真です。「城北大学」の看板がいかにも取って付けた感じでしょう? 何かの折にはブログのネタに使えるかなぁと思って撮っておいて良かった!(笑)
昨日は恒例の「相棒」元日スペシャルでした。
まあ敢えて一言で表すなら……、薫ちゃんの存在の大きさを思い知らされた回でしたね。 決して田畑智子とのタッグが悪かったわけじゃないです。 いい歳のダンディなおじさんとまだ若い美女のコンビは新鮮でした。田畑さんも演技上手でしたし、今までの「相棒」にはなかった「華やかさ」が出ていたように思います。 が、今までの亀ちゃんの存在が大きすぎたと言いましょうか、どうしても、亀山君が出て来ないことに違和感を覚えてしまうんですよ。 伊丹刑事も、特命係の亀山~がいないと何となく存在感が薄まってしまったような……。 渡哲也と一緒に何かするならそれはそれでありか?とも思いましたが、結局友情出演程度でしたしね。 息詰まる展開やスリル、社会性などはありましたが……、今までの「相棒」があるので評価は難しいなぁ。 新しい方向性が出るまで、だいぶ苦労するだろうな、これは。 あと、個人的には、政治とかが絡んだ仰々しいヤマより、なんかもっとこう庶民的なヤツの方が、僕の好みなんですよね。庶民的でありながらも、社会の情勢を映しているようなのが、「相棒」の中で一番僕が好きだった部分で。 そんなわけで、ドラマ自体は面白かったのですが、「相棒」の今後ってことを考えると、不安が大きくなってしまったのでした。 今さらながら、このドラマ、今大きな転換点にあるんだなと思いました。 あ、あと、「鑑識・米沢守の事件簿」はかなり面白そうですね! 映画館には必ず足を運ぼうと思います! 米沢さんの元奥さん、超美人だったような……。楽しみ~♪
今さら感満載ですが、『相棒』の亀山薫君、卒業おめでとう!!
『相棒』の一時代が終わったんだなぁと思います。 卒業のしかたについては、殉職でなくて良かったというのが率直な感想です。まあ、殉職じゃないらしいと推測できる発言が、前々から脚本家の和泉さんからありましたけどね。 亀山君最後の事件にしては、1時間×2ってのがちょっとあっさりしすぎって気もしなくはないですが(1時間+2時間で送り出すものと思っていた)、まあ、何かが変わる時、常に壮大なストーリーが用意されているとは限らないものですよね。 今年は知り合いや親類が相次いで3人亡くなったんですが、みんな本当にあっさりと逝ってしまって……。 な~んてしけた話はさておき、元々今シーズンの最初の2時間+1時間の前振りもありましたからね。個人的には、これで納得。 ってか、最大の被害者は美和子さんですよねぇ。 いきなり発展途上国のジャングルの中に連れて行かれて……。 でも、彼女はライターだから、向こうでの経験を原稿にまとめて日本の出版社に送って本を出したりとか、何かしてくれそうな気もしますね。 亀山君も時々は日本に戻ってきて、ドラマに出演してほしいなぁ。 で、亀山君が卒業した今、最大の関心事。 次の「相棒」は誰だ!? 元日スペシャルでは渡哲也が登場するそうな! 田畑智子って線もあるのか? 某所では大泉洋だっていう噂も。大泉さんなら道産子タッグですね(水谷さんも北海道出身)。 シーズン途中で亀山君を卒業させたのは、「次の相棒はこいつで、今後もドラマ『相棒』は続くんだ」ってメッセージを送るためだったのかもしれませんね。だとしたら、シーズン途中の卒業にも納得です。 いずれにせよ、来年も3月まで『相棒』から目が離せません。 あ、最後にもうひとつだけ!(←挨拶) 5月には、映画『鑑識・米沢守の事件簿』も公開されるはず。そちらも楽しみですね。
なんだかのどがイガイガする大澤です。
風邪ひいたな、こりゃあ。気をつけてはいたんだけど、いかんせん生活習慣が乱れまくっていたからなぁ。ゲホゲホ。 それはさておき、昨日の「楽しかったこと」、それは、mixi内で募集がかかり、新宿で行われた『相棒』のティーパーティオフ会! いやぁ、いい刺激になりましたよ。 もちろん、『相棒』についてたくさん話せたのも良かったです。普通の人に相棒ネタを振っても、普通はわからないじゃないですか。それが当たり前のように通じる。むしろ僕がついて行けてないぞ! 己の不勉強さを痛感した次第です。 それに加えて、いろいろな年齢、職業の人と知り合えたのも、最高に良かったです。 僕と同年代の人、ひと世代上の人、数世代上の人、数世代下の人もいましたね。 みんな、それぞれの世代でがんばってるんですよね。僕の世代の人なんかは、もうとっくにきちんと仕事してらっしゃる人もたくさんいて。僕もがんばらないとな。 札幌移住に関して、資金的に困難な状況に陥っていて、結構凹んでたんですけど、つまらないことで悩むのやめよう、と思えました。お金のことなんて、大した問題じゃない……ことはないかもしれないけど、まあ、今は親のスネかじっとこう。問題は、幸せになれるかどうかだ。 僕も、教師という仕事に関しては、いきなり専任と同じだけ、フルタイムでできるかと言われたらちょっと怖じ気づきますけど(でも声がかかればやりますけどね)、週に15コマとかなら、大丈夫ですと言えます。あとは、声がかかるかどうかだけ。 大丈夫、何とかなる。 だから、今はとりあえず……、寝てよう。 風邪、治さなきゃ(汗)。 mixiの日記にも書いた『相棒』の感想をこちらにも出しておきます~。
今日の相棒を見て、久々に将棋盤引っ張り出して一人対局してしまいましたよ。 先の手を読みすぎて、途中で読み誤ってしまった、かぁ。なんか、身に覚えがあるなぁ。先の先まで考えようとして勝手に袋小路に入ってしまうという……。僕の悪いクセ。 これは、羽生さんが話していたんですけど、将棋って、細かく手を読むのが全てじゃないらしいんですよね。「大局観」といって、なんとなーく、こう指せばこういう展開になりそうで、ここら辺が勝負所になりそう、みたいなのを読まないといけないそうです。それはひとつの対局だけじゃなく、棋士としても、ここが勝負所、この対局は大切、みたいなのを感じて指しているとも言っていましたね。 きっと人生でも、目先の一手一手に気を取られていてはダメで、おおざっぱに捉えて、勝負所を見極めることが必要なのかもしれませんね。 そんなわけで、今日の相棒も楽しんだのですが、ただ、惜しむらくは、将棋ファンとしては、もうちょっとこう、劇場版の時のような、棋譜が事件に関係する展開がほしかったな~。今回関係したのは二歩(縦の列に、同じプレイヤーの歩が2枚ある反則。ただし、と金は除く)だけでしたからね。まあ、1時間枠では難しかったのでしょうけれど。 話は全然変わるんですけど、この二歩の概念があるためか、どうにもチェスのポーンの動きに違和感を覚えるんですよね。 チェスのポーンは、相手の駒を取る時は斜め前に進みます(正面にある駒は取れない)。そのため、将棋でいう「二歩」の状態が当たり前のように出てきます。 これがなんか違和感があってしかたないんですよ。 っと、話しを広げたはいいけどどこに落とそうか困ってしまいますね。 僕の人生、初歩的なミスと読み誤りばっかりだってところでしょうか。 脈絡がなくてスミマセン。
ろくずっぽ更新していないのに時々来て下さる方がいらして、嬉しいやら申し訳ないやら。
アクセス解析ってのは、こういう時にいいですね。同じホストからなら同じ人だろうと推測できるので、「いつも気にして下さってる人がいるなら、がんばらなくちゃ」と思えますからね。 とはいうものの、昨日もコンサドーレ絡みでUS(札幌の応援団体)にメールしたり、コンサ系ブログを更新してみたりしているうちに寝たのは午前3時。あり得ないっす。今日何も予定がなかったからいいですけど。 まあ、そんなきな臭い話は今日はやめにして、『相棒』の話でも。 『相棒 season7』視聴率アップでシリーズ最高19.7% いやー、土曜ワイド時代から面白いなぁと思って見てきた身としては、本当に嬉しい。 やっと日の目を見たって感じです。 土曜ワイドでは結構な視聴率を稼いだ『相棒』も、連続ドラマ化されてからは、水曜夜9時という激戦区で苦戦を強いられます。 中でも同時間帯に放映されていて一大ブームを巻き起こした『トリビア』の影に隠れてしまい、どうしても「知る人ぞ知る番組」という域を抜け出せませんでした。視聴率が10%を切ることもあったように記憶しています。 あの時は「来年は放送されるのかなぁ?」とドキドキしてたもんでした。 が、根強いファンがいたこともあり、放送が継続されて、『トリビア』はいつのまに放送終了してたんですかね? そのことも追い風になったのでしょうか、映画化され、2008年度上半期ナンバーワンの興行収入……。スピンオフ作品『鑑識米沢守の事件簿』の制作決定……、と、とんとん拍子に出世! テレビドラマも、このたび20%近い数字を叩き出しました。 やっと『相棒』の時代が来た! 長かったー(涙)。 このタイミングで、亀山薫が「卒業」することになるのは、惜しい気もしますが、でも、人気絶頂の中で引くという、最高の引き際でもある気がします。 今後の『相棒』にも、乞うご期待! 『相棒』は毎週水曜日夜9時から、テレビ朝日系列で!! ↓元記事です。一定期間すると消されちゃうので……。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 『相棒 season7』視聴率アップでシリーズ最高19.7% 10月30日12時31分配信オリコン 水谷豊・寺脇康文コンビの活躍が人気の刑事ドラマ『相棒 season7』(テレビ朝日系)の第2回が29日(水)に放送され、ビデオリサーチの調べで視聴率19.7%(関東地区・番組平均)を記録、前回の初回17.9%を上回り、シリーズ最高記録となった。 写真で振り返る『相棒』シリーズの歴史 ドラマ『相棒』は、2001年の土曜ワイド劇場時代(1月27日)に、22.0%を記録したことがあり、今年の劇場版『相棒』の大ヒット御礼スペシャルとして放送された『相棒3~いま明かされる7年目の真実!』は20.6%を記録。ドラマ・シリーズになってからはSeason 5(2007年3月14日)での18.6%がこれまでの最高視聴率で、今回それを上回りシリーズ最高となった。 映画のヒットで『相棒』人気も高まり、今回のテレビシリーズ『~season7』も注目されている。
ニートな俺が来ましたよ。
今日は最近にしては珍しく昼寝もせず、かといって張り切りすぎるとまたダウナーに襲われると思って、何の気なしにテレビを回していたその時。 もうね、一瞬です。BGMとか、役者の雰囲気とか。水谷豊も寺脇康文も出ていませんでしたが、一瞬で「相棒」だとわかりました。 まあ、再放送してるのは知ってましたしね。敢えて見ようとはしなかっただけで。 そして、見た瞬間から、すでに釘付け。 僕は結構な「相棒ヲタク」だと、自分では思ってるんですが、どうにもやはり取りこぼしがあるもんですねぇ。 今日やっていたやつは2話とも知らないやつでした。一つめ(「殺人の資格」)は終わりの方しか見られなかった……。その代わり、二つめの「殺人シネマ」はがっつり見させていただきました。 それにしても、これはいつ放送されたやつだろうと確認したら、2007年2月28日とその翌週の。 そりゃあ知らないわけだ。多分札幌から東京に引っ越すってんで大騒ぎしていた頃です。東京の実家のビデオデッキは壊れていて、札幌の家はもう引き払ってしまって荷物移送中、という感じだったはず。 で、その「殺人シネマ」なんですが、ドラマの中に登場する映画(ややこしい)の中のセリフに、 「見て、虹が出ている。明日はきっと晴れね」 というのがあったんです。 一番最初、ドラマの冒頭で、映画の中でこのセリフが出てきた時は、こりゃあまたなんて陳腐な、と思ったんです。設定の通り、1960年代の映画らしいっていうか、すでに使い古された表現だよなぁ、と。 で、ドラマは進んでいき、事件も解決します。 そして最後。 また、このセリフが出てきたんです。同じ映画を、もう一度見る、っていう設定で。 同じ映画のシーンなので、イントネーションから何から最初に出てきたのとまったく同じです。 ところがまあ、本当に同じセリフ? と思ってしまうくらい、胸にジーンと響いたんですよね、最後のシーンでは。 殺されたこの映画の監督の思いとか、それに出演していた役者とか、映画館のスタッフとか、もちろん犯人も、いろんな人の思いを目の当たりにしたあとに聞くと、そうした思いがこの一言にすべて凝縮されているように感じたんですよね。 同じ言葉でも、使われるシチュエーションによって持つ意味がまったく違ってくるのだと、しみじみ思いました。 一応言葉で何かを表現しようとしている者として、これは心しておかないといけないと強く思ったのでした。 そして、最初に「陳腐だ」と思ったのも、実は相棒スタッフの謀略に見事にはまっていたのだなと、舌を巻いたのでした。 相棒は本当にレベルが高い。 実は、いい加減そろそろ熱が冷めてきたかも、と思ってたんですが、やっぱり相棒はいい。今まで敢えて再放送を見ようとしなかったのも、実はまたこうしてはまってしまうことを恐れていたのかも。 でも、これで今シーズンもまた相棒三昧決定ですね。 あ! 相棒の映画のDVD買わなくちゃ! 相棒、テレビ朝日系列で、10月22日(水)夜8時から、2時間スペシャルでスタート! お見逃しなく!! |
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プロフィール
HN:
大澤唱二/元多摩
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1980/06/25
職業:
NEET
自己紹介:
創作歴 ・中学生の頃、国語の先生に書いた小説をほめられて気を良くし、執筆を始める。 ・高校では図書館に入り浸り、多くの仲間と出会う。 ・ひとつ上の代の防人因果氏に続き、書いた小説を小冊子にまとめて図書館に置くという活動を行う。 ・ものの弾みで「全国高校生創作コンクール」優秀賞を受賞してしまう。 ・大学でもちょろちょろ書くが鳴かず飛ばず。 ・2008年になって創作を再開、日本文学館の小さな賞の月間優秀賞をもらうがその後は連絡が来ず。まあ来なくていいけど。自費出版するお金なんてないから。 ・群像新人文学賞に応募中。発表は2009年5月。 赤黒歴 ・2001年の最終戦、セレッソ大阪戦@札幌ドームが初観戦。 ・その後年々観戦回数が増え、2006年に最大に。アウェイも結構出没する。 ・2007年は東京に移住したため若干減少。2008年はチームの成績が振るわなかったためさらに減少。 ・OSC「蹴遊旅人」に所属しています。 ドールズ歴 ・コンサドールズとは、コンサドーレ札幌専属のダンスドリルチームである。札幌のホームゲームで登場して華麗なダンスを披露。観客を魅了し、試合開始50分前のダンスでは、「アウェイドールズ」と呼ばれる、コンサドールズと一緒に踊る一団がアウェイ側B自由席(一番安い席)に登場、札幌ホームゲームの名物となっている。 ・コンサドーレがJ2最下位に低迷した2004年、アウェイドールズの存在に気がつき、一度参加してみたのが運の尽き。 ・その後はホームゲームごとにアウェイドールズに参加。そのうちに、ホームゲームに通う主な目的はドールズになったとかならなかったとか。 ・札幌を離れてここ2年はすっかり寂しくなりました……。 ・それでも札幌でホームゲームを観戦する時は必ずアウェイドールズに参加しています!
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