ごくたまに書く、「蒼空之館」向けのブログ。
コンサネタもあり。
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お久しぶりでございます。元多摩の大澤です。
新生活もやっと少しずつ落ち着いてきました。 仕事の方はサッパリです。ただ、臨時教員の場合、学期途中から来て下さいってこともないことじゃないので、そちらの希望も捨てずにいようと思います。 が、来るかどうかもわからないものをただボケーッと待つのも馬鹿げています。 そんなことを考えていた矢先、僕の現状を心配して下さったコンササポ仲間の友人から、「うちのチラシにこんなバイト情報入ってたよ~」とお電話をいただきました。 それがきっかけで、アイデム、web an、ジョブカフェ北海道などのサイトを見てみました。そうしたら、結構求人情報がある。 正直、もっと少ないと思っていました。 もちろん、採用されるかどうかは別の問題ですけれども、のべつまくなしに応募しまくるわけにもいきませんから、必然的に数ある求人の中から応募するものを「選ぶ」ことが必要になってきます。 選定基準としては、もちろん一人暮らしを成立させられるだけの収入が得られるか? とか、資格などの条件にあったところか? とか、いろいろありますけど、中でも、自分がやりたいと思えることかどうかが、一番大切かなと。 で、考えたのが、「自分は何がしたいんだろう?」という問い。 やっぱりどうしても目が向いてしまうのは、塾講師関係です。数は多くありませんでしたが、ありました。小・中学生を相手に何教科か教える、とか。僕の十八番じゃないか? って感じですね。八王子で散々やりましたし。 あと、接客。喫茶店で働いてみたいんだよなぁ。でも、特にチェーン店は女性スタッフや若くてカッコイイ男性をがほしいだろうから、僕みたいな中年にさしかかったヤツはいらないかなぁ。 家電量販店での販売、ってのもありました。家電量販店、いると楽しいんですよね。八王子のヨドバシとか、用もなくふらふら行きましたっけ。東京でも、同じようなバイトに登録だけはしていました。結局いろいろ都合が合わずに採用には至りませんでしたが。 こうして見てくると、要するに人と関わる仕事が好きなのかなぁ、という傾向が伺えます。 でもその一方で、PCスキルを求められる事務職にも目が行くんですよ。 ワードは一応使えますし(普段は一太郎ユーザーですが)、エクセルも簡単な表計算は大丈夫。だって、学校の成績処理でエクセル必須なんだもん。 社会保険労務士事務所の事務職なんてのもありました。一時期社会保険労務士取得を考えていたこともありますから、これもいいかな、と思ったり。 ただ、事務職の募集って女性を採用することが前提なのかなぁ? 男女雇用機会均等法も善し悪しで、表立って「男性社員募集!」「女性スタッフ募集!」とか書かないけれども、結局選考段階で性別で落とされるんじゃ意味がない。むしろ、最初から性別も選考基準にしますと言ってくれた方が、応募する側もよけいな手間がかからなくてすむんじゃないか、なんて思うんですよねぇ。 まあ、それはそれとして、気になった求人はこんなところです。 あんまり最初から応募するところを絞ってしまうのも良くないので、ちょっとでも気になったものに、片っ端から応募、という作戦がいいのかな。 よっしゃ、まずは……、 ……履歴書買ってこよう(爆)。 PR ![]() ![]() |
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プロフィール
HN:
大澤唱二/元多摩
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1980/06/25
職業:
NEET
自己紹介:
創作歴 ・中学生の頃、国語の先生に書いた小説をほめられて気を良くし、執筆を始める。 ・高校では図書館に入り浸り、多くの仲間と出会う。 ・ひとつ上の代の防人因果氏に続き、書いた小説を小冊子にまとめて図書館に置くという活動を行う。 ・ものの弾みで「全国高校生創作コンクール」優秀賞を受賞してしまう。 ・大学でもちょろちょろ書くが鳴かず飛ばず。 ・2008年になって創作を再開、日本文学館の小さな賞の月間優秀賞をもらうがその後は連絡が来ず。まあ来なくていいけど。自費出版するお金なんてないから。 ・群像新人文学賞に応募中。発表は2009年5月。 赤黒歴 ・2001年の最終戦、セレッソ大阪戦@札幌ドームが初観戦。 ・その後年々観戦回数が増え、2006年に最大に。アウェイも結構出没する。 ・2007年は東京に移住したため若干減少。2008年はチームの成績が振るわなかったためさらに減少。 ・OSC「蹴遊旅人」に所属しています。 ドールズ歴 ・コンサドールズとは、コンサドーレ札幌専属のダンスドリルチームである。札幌のホームゲームで登場して華麗なダンスを披露。観客を魅了し、試合開始50分前のダンスでは、「アウェイドールズ」と呼ばれる、コンサドールズと一緒に踊る一団がアウェイ側B自由席(一番安い席)に登場、札幌ホームゲームの名物となっている。 ・コンサドーレがJ2最下位に低迷した2004年、アウェイドールズの存在に気がつき、一度参加してみたのが運の尽き。 ・その後はホームゲームごとにアウェイドールズに参加。そのうちに、ホームゲームに通う主な目的はドールズになったとかならなかったとか。 ・札幌を離れてここ2年はすっかり寂しくなりました……。 ・それでも札幌でホームゲームを観戦する時は必ずアウェイドールズに参加しています!
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