ごくたまに書く、「蒼空之館」向けのブログ。
コンサネタもあり。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いやー、本当にお金がないです。
札幌移住資金を……、と考えると、あとウン十万単位で足りないんですよね。 で、元日から国立競技場にバイトに行くことにしたのですが、何と一足早く来期のコンサの監督を拝めるみたいで。嬉しいですねぇ。 それはそれとして、その1日じゃ1万円にしかなりませんから、他にもバイトを。平日は全日学校の学習補助(1コマ1000円)があるので無理。 となると土日祝で、と探していたら、一件見つけた! しかも、インターネットのキャンペーン。僕がわりと得意な分野。ってか、引っ越す時のためのインターネットに関する情報も仕入れられる。これは美味しいかも! 場所、場所は……、大宮(爆)。 大宮、弾けよう~、攻めろオレンジ軍団♪ ゴールを、見せてくれ~、むてーきおおーみや!ワッショイ! と無意味に盛り上がってみたところで、遠いことには変わりなく。 朝は、11時開始なのでいいのですが、夜が19時までで……。しかも残業の可能性もあるとか。帰りは大変だろうなぁ。特に土曜日の夜のKO線は殺人的……。 まあしかし、時給1500円は破格。 採用されるかわかりませんが、応募してみようかな。 あ、ちなみにまだ名寄です。 今日はスキーを存分に楽しんだのですが、リフトに乗ってる間はずっとお金の計算してました……(^_^;) スキーは、右方向へのターンがイマイチしっくり来ないなぁ。ウェーデルンも、腰と、接地した時の反動を利用したターンができそうで、でも何か気に食わない。たまに足がバラけるんです。 谷足の後ろが開いてしまう(若干ハの字っぽくなる)のは、やっぱり重心の位置が悪いのかな。板全体で雪面をとらえないと。 明日も午前中は滑れるかな。滑ってる時くらい、カネ勘定はやめようと思います(笑)。 PR
今年は雪質最高!
駅前の温度計は氷点下5℃の表示。 雪も踏み締めるとキュッキュッと鳴っていい感じ。 今日は移動のみでスキーはせず、今、なよろサンピラーユースホステルにいます。 明日が楽しみだ! ってか、今日の特急サロベツ、めちゃ混み。 自由席だったのですが、旭川から乗った人は座れませんでしたよ。 そして3割くらいの人が名寄で降りた。 意外とメジャーなんだな、名寄……。 特急を降りてから、「ブラジル」というお店に。「なよろスティック」っていうお菓子や、「なよろプリン」ってのがあり、なよろプリンは全国放送のテレビ番組で紹介されたこともあるとか。 喫茶店にもなっているのですが、通りはシャッターだらけで閑散としているのに、このお店だけは賑やかでした! ユースホステルなので、今日は早く寝られそうです(笑)。
再び、携帯から、mixiとブログの同時配信でお届けします。
今回は、空港から札幌までの電車の中で見た光景から、北海道民と首都圏民を比較してみたいと思います。 北海道では「汽車」って言うんだよ!なんて突っ込まないで下さいね。快速エアポートは「電車」です! 先ほども書いた通り、(日付変わって)昨日の快速エアポートはすごく混んでいました。東京で言ったら「普通」くらいのレベルですが、北海道であれはすごいです。 しかし、ほとんどのお客さんは空港利用者、つまり首都圏から来た人たち。この時期に北海道に来るのは、やはり主に普段首都圏で生活している人でしょう。満員電車なんて慣れたもの、こんなの満員って言わねぇぜ!くらいの余裕顔。 何と言っても体の使い方が上手く、車両の隅や、壁と人、人と人のすき間にきちんと体が収まるよう、かつ、停車時に乗降客の邪魔にならないように立っているんですよ。 一方、途中駅から乗って来た人、つまり道民の方ですね。 首都圏民から見たら「えー!?」と思う行動が多々。 まず、乗り方。 まだ降りる人がいるのに突っ込んで来た! いや、東京でもフライング気味に突っ込んで来る人はいますけど、そんなの比じゃないくらいの早さ。 また、停車時、降りる人がいて、明らかにその道民さんが極端に通路を狭めているのに、「一旦降りる」という行動を取らない。 いや、もちろんその人だけを以て「道民は~」って言うのは一般化のし過ぎですが、東京でこういう人はなかなか見ないと思うんですよね。「本当の」ラッシュでは、こんなことしようったってできませんから。自然と「人の波に身を任せる」術を身に付けるんですよ。 僕もなんだかんだでラッシュは体験してますから……、そこら辺、多少の心得はあります。 しかし、札幌駅に着いて立場逆転。 冬の北海道では駅のホームが凍ってるなんて当たり前。札幌駅も例外ではありません。 降りた首都圏民の方々、恐る恐る歩いてるんですよね。もっと早く歩けるしょや!と言いたくなるくらい。 実際、先ほどの道民さんはスイスイと人波を追い抜き、先に行ってしまいました。 一方の首都圏から来たと思われる方々、階段もものすごく慎重にゆっくり降りて行きます。いや、そんなに慎重にならなくても大丈夫ですよ(慎重に降りても転ぶ時は転びますよ)と言いたくなりました。 それは決して荷物の多さだけが原因じゃなかったと思います。というのも、僕も結構でかい荷物を持ってましたが、寒いのが嫌だったので、ゆっくり歩く首都圏の方々を追い越して、母親までも置き去りにしてさっさか階段を降りてしまいましたから。いや、もちろん降りたところで母親を待ちましたが。 そんな感じで、1時間足らずで首都圏民と北海道民、それぞれの一長一短が垣間見え、大変興味深い快速エアポートでした。 ちなみに、首都圏と北海道、どちらにもそれなりの期間住んでいたことのある僕は、いわば良いとこ取り。 満員電車もそこそこスムーズに乗れるし、氷の上もわりと平気で歩けます。引き出しが多いっていいなぁ、と思いました。 但し、どっちも「そこそこ」ですけどね。 きっと他の地域にもそれぞれ文化風習があり、一長一短があるんだろうなぁ。 一口に「日本」って言っても一様じゃない。 「違う」って面白いな、と思った北海道での一晩目でした。
今日から北海道旅行。札幌滞在(観光ではないかな。ただ遊びに来た感じ)&道北(名寄)でスキーです!
で、先ほど、ようやく着きました。 自宅に。 ではなく、新千歳に。 疲れた……。まあこの時期の札幌に行くのには仕方ないリスクですかね。 でも、羽田で尊い犠牲を出してしまいました。 それは……、 ハサミ。 羽田で、荷物預けられなかったんですよね。飛行機が飛ぶかどうかに気が行ってしまって、荷物を預けることまで気が回らなくて。で、スーツケースを持ち込もうとしたら、保安検査場で引っ掛かっちゃいまして。 前は機内持ち込み制限品は別に封筒に入れて預かってくれたのに、今は廃棄か着払いで自宅に郵送のみとのこと。 これってだいぶ前からですか?少なくとも去年は違ったような……。全然知らなかった。 羽田だけですかね?それとも全国の空港がそう? 小型でしたが、規定の4cmよりわずかに刃渡りが長かったみたい。 そんなに使用頻度は高くなかったけど、キャップ付きのいいヤツだったのに……。でも原価200円くらいだと思ったので……、やむなく廃棄。惜しいハサミを失いました。 ムチャシヤガッテ……(AA略)。 しっかし、札幌近郊はすんごいことになってますねぇ。 千歳で雪が山のようにあるなんて。太平洋側の千歳はそんなに積もらない場所のはずなのですが。しかもその雪がすごく重そう。まだ外に出てないのでわかりませんが、見た感じ、ぼっこぼこの悪雪って感じが。 交通機関もずたずた。新千歳発札幌行の高速バス、本日吹雪のため全便運休。JRも遅れ。北海道にしては珍しい。 でも、こういう時こそ「寝台特急で来たかった!」って思う僕はさもしいですかね。だって、豪華な寝台特急に長く乗っていられるじゃないですか!ハサミを失うこともなかったし(爆)。 そして、高速バスが運休したためでしょう、快速エアポートの混み方が東京並み!……はちょっと言い過ぎかな。でもこのあと飛行機が続々と到着したら、さらに混むこと必至。 いやー、エラい時に来てしまった(^_^;)。 ま、命を失わずに無事北海道に着けただけでもよしとするかな。 あ、もうひとつだけ。 まあいわば「有事」ですから仕方ないとはいえ、こういう時って早い便に乗る予定だった人が必ず早く着けるとは限らないんですよね~。 今日、もし午前の便を予約していたら、欠航になって、後の便に振り替えることになり、でも後続の運航された便は多くはありませんでしたから、下手をしたら今日中には着けなかったかも。 一方、たまたま、運航された15:35羽田発の便を予約していた僕と母は、比較的タイムロスなく新千歳に着きました。 運命のいたずらといえばそれまでですが、「ああ無情」と思います。 今北広島を出ました。もうすぐ札幌! おなか空いた~。 今日は、筋トレ、ラン、スイムの三部練習でした。
一昨日、ちょっと走り込んできたんですけど、その分を書いてなかったので書いておきます。
全然走れてませんねぇ。体力的には上向いてきているんですけど、距離がイマイチ伸びていかない。 1月は多少筋トレを犠牲にしても距離を伸ばさないと、守谷ハーフマラソンで死んでしまいますね(汗)。 とはいえ、練習しすぎてもまた足を壊す原因になるので、そこら辺の調節が難しいです。 今日もこれからちょっと行ってこようかと思います。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 昨日の結果:6.0km(42分) 今月の走行距離:32.0km 今年の走行距離(11月29日起算):36.0km
今日は、何で見たんだったかな、とにかくパッと見で「をを!」と思った、マイ・ニューアイドルを発見!
それがこの方。大島優子さん! でも、調べてみたらAKB48に所属していて、すでに結構有名な方なんですね。 しかも、AKB48所属前からなんやかんやでCM出演していたようで。 しかし、ウィキペディアで経歴を見て、これは運命だ!と思いましたね。 JAL「マジカルファンタジーツアー」(1998年) JAL「バースデー割引」(2003年) 石屋製菓「白い恋人 2004年夏編」(2004年) コンサドーレ札幌のオフィシャルパートナーである日本航空様のCMに出演2回、同じくオフィシャルパートナー・石屋製菓様の白い恋人のCMに出演1回。 この人に僕が引きつけられたのは、偶然じゃなかったのですよ! しかも2004年って言ったら柳下元年。応援し始めた一番最初の年です。 多分、白恋のCMの設定的に、主人公の高校生役か何かやってたんでしょうね。正直、あまり記憶がないのですが。 こうして何かしら縁があると、応援してあげたくなるもんですね。 ますますのご活躍を、お祈りいたします! せっかくのご縁(僕とじゃなく、スポンサー様との縁です)なので、コンサドーレも応援してくれると嬉しいな!
今日は何について書こうかなぁ、コンサドーレ関係で新たなネタって言っても、来年のキックオフイベントの日程が決まったくらいしかないしなぁ、と思いつつ、忍者ツールを開き、まずはアクセス解析を見てみたら、びっくり。
「コンサドールズ」 で検索して僕のサイトにアクセスしてきた人がいた! これは……、喜んでいいことなのかどうなのか……。 僕がドールズヲタであることがモロバレってことですよね。って、それは普段から全開だから問題ないか? ![]() それで、ドールズを懐かしんでドールズブログを開いてみたら、CVS交流会の様子が! 一応、僕もCVS(コンサドーレ札幌ボランティアスタッフの略。スタジアム内で試合運営のお手伝いをします)には登録していて、去年までは毎年交流会に出ていたんです。 ただ、今年は一度も担務しなかったので、お楽しみ行事にだけ出席するのも心苦しいなぁと思って、参加しなかったんですよね。あとは、お金の問題ですね。そうしょっちゅう札幌に行っているお金はなくて。 でも、うーん、この盛り上がり方を見ると、やっぱり行きたかったなぁと思いました。 来年はきっと参加します! 来年の4月からは札幌住まいですから! 先日、新居(not あらい……って前も書きましたね、このネタ;;)の契約書も常口アトムに送りました。 あとは、4月からの仕事。これさえ何とかなれば……。 ![]() ![]() ![]() ![]() 某臨時職員(今さら隠してもしかたないかなぁ?まあ一応伏せておきますけど)に登録済みで、あとはそこから話が来るかどうか。臨時なので、欠員状況次第なんですよ。ただ、一応東京での勤務経験があるので、話が来やすいとは思うんですが。2月頃から話が来るそうなので、2月になったら携帯は常に手に持っていないと! 仕事が何とかなって、職場にも慣れてくれば、少し余裕ができるんじゃないかと思うんですよね。 そうしたら、また、コンサの試合に行ったり、CVSをやったり、ドールズにヲタヲタしたり、ドールズに萌え萌えしたり、ドールズにフィーバーしたり……。 あのー、念のため書いておくと、いっつもこんなキモヲタ(←自分で言っちゃった ![]() ![]() ![]() ![]() 普段はまともな一般市民です! ドールズを前にすると人格が変わるのです(笑)。 よーし、気合い入った! ドールズのために!?、札幌移住に向けて、がんばるぞ! ![]()
はあ~、疲れた。1時間ほど前にようやく帰宅しました。
今日は渋谷に連れて行かれました。 母親が、クリスマスディナーとやらに申し込んだら当たっちゃった、とか言って、祖母も加えて、3人で(父と弟はそれぞれ職場、大学の忘年会で欠席)。 しかし、てっきり無料だと思って「その日なら空いてる」と答えたら、どうやら一人8千円ほどぼったくられた……ゲフンゲフン! いや、その、払ったみたい。 別に僕が払ったわけじゃないからいいですけど、でもそこに8千円も投入するくらいなら、僕の札幌移住支援に回してほしかったなぁ。 ゴスペルコンサートもあったんですが、率直に言って、「上手なアマチュアバンド」の域は出ていない感じ。その上えらく説教くさいバンドだったなぁ。発展途上国の井戸掘りがどうのこうの、歌で支援してなんちゃらかんちゃら、恵まれている日本はごにょごにょごにょ。いやー、立派なことをしているのはわかったけど、説教を聞きに来たんじゃないんだけどなぁ。 日本は確かに物には恵まれているけれど、毎年3万人以上の自殺者が出る自殺大国であって、これでも「幸せな国、恵まれた国」と言えるのかなぁ、とか、いろいろ考えちゃいました。 そんな感じで、聞いていられなくなって途中でこっそり抜け出したりしちゃった。えへ。 料理も美味しかったけど、あれで8千円は……ちと高いなぁ。 母曰く、 「どうせ当たるはずないやと思って申し込んだら当たっちゃった」 って、なら最初から申し込むなよ、なんて突っ込むのは野暮ですかねぇ。 もうひとつ、orz...と思ったのが……、 会場に用意されていたビールがアサヒスーパードライ。 他に選択肢はなかったのか! まあ、フレンチですからね。ワインを飲むところなんでしょう。実際、スパークリングワインと赤ワインは美味しかった。 でもなぁ、だからといって「ビールは手抜きでいいや」感ありありのアサヒスーパードライ。プレミアム系のビールは用意できなかったのかなぁ? エビスとか、プレミアムモルツとか。 コンササポ的には、サッポロ黒ラベルでも許したんですけどねぇ。何しろスポンサー様ですから。ビールは☆SAPPORO!! そして、帰りもまた苦痛です。何しろ休前日の夜の渋谷。ものすごい人、人、人。人を見ているだけで頭がクラクラしてきます。 さらに、フレンチのフルコースのあと、満員電車に潰されながら帰るむなしさと言ったらありません。 まあ、親にお金を出してもらって文句言うのもナンですけど、これなら家で食べた方がまだ……。 とにかく疲れた……。渋谷なんて行くもんじゃないなぁ。 すみません、愚痴ばっかりで。
さっくりと一昨日、昨日の結果を。
いつものフィットネスクラブでのトレーニングです。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 一昨日の結果:3.0km(22分) 昨日の結果:5.0km(37分) 今月の走行距離:26.0km 今年の走行距離(11月29日起算):30.0km ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 昨日はものすごく体が重かった。 筋トレしてから走ったんですけど、筋トレのいつものメニューがすごくきつく感じて、10分くらい休んでからようやく走り始められました。 トレーニング後、体重を量ってみてびっくり。 58.0kg!! ベストの体重は59.5kgと思っていて、最低でも58.5kgは維持したいと思っているんですが、あわや大台切りの体重。 明らかに、食事が足りていない……。 あと、生活習慣の乱れのせいもあるでしょうねぇ。 でも、なんかあまりたくさん食べられないんですよね。すぐおなかが苦しくなってしまう、食欲がわかないなどなど。 体調自体があまり良くないのかも。 |
カレンダー
最新記事
(05/17)
(03/09)
(10/16)
(09/23)
(09/12)
(07/17)
(07/13)
(06/19)
(05/04)
(03/19)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
大澤唱二/元多摩
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1980/06/25
職業:
NEET
自己紹介:
創作歴 ・中学生の頃、国語の先生に書いた小説をほめられて気を良くし、執筆を始める。 ・高校では図書館に入り浸り、多くの仲間と出会う。 ・ひとつ上の代の防人因果氏に続き、書いた小説を小冊子にまとめて図書館に置くという活動を行う。 ・ものの弾みで「全国高校生創作コンクール」優秀賞を受賞してしまう。 ・大学でもちょろちょろ書くが鳴かず飛ばず。 ・2008年になって創作を再開、日本文学館の小さな賞の月間優秀賞をもらうがその後は連絡が来ず。まあ来なくていいけど。自費出版するお金なんてないから。 ・群像新人文学賞に応募中。発表は2009年5月。 赤黒歴 ・2001年の最終戦、セレッソ大阪戦@札幌ドームが初観戦。 ・その後年々観戦回数が増え、2006年に最大に。アウェイも結構出没する。 ・2007年は東京に移住したため若干減少。2008年はチームの成績が振るわなかったためさらに減少。 ・OSC「蹴遊旅人」に所属しています。 ドールズ歴 ・コンサドールズとは、コンサドーレ札幌専属のダンスドリルチームである。札幌のホームゲームで登場して華麗なダンスを披露。観客を魅了し、試合開始50分前のダンスでは、「アウェイドールズ」と呼ばれる、コンサドールズと一緒に踊る一団がアウェイ側B自由席(一番安い席)に登場、札幌ホームゲームの名物となっている。 ・コンサドーレがJ2最下位に低迷した2004年、アウェイドールズの存在に気がつき、一度参加してみたのが運の尽き。 ・その後はホームゲームごとにアウェイドールズに参加。そのうちに、ホームゲームに通う主な目的はドールズになったとかならなかったとか。 ・札幌を離れてここ2年はすっかり寂しくなりました……。 ・それでも札幌でホームゲームを観戦する時は必ずアウェイドールズに参加しています!
リンク
カテゴリー
ブログ内検索
最古記事
(05/19)
(05/21)
(05/26)
(05/27)
(05/28)
(05/30)
(06/03)
(06/04)
(06/06)
(06/09)
忍者ポイント広告
カウンター
|