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ごくたまに書く、「蒼空之館」向けのブログ。 コンサネタもあり。
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たまたま記事のタイトルが目に入って読んでみました。Yahoo!の別のメンタルヘルスの記事の下にリンクが出ていたのかな、確か。
これは良記事です。心の病に関してはまれに見る良記事。
実は僕もメンタルヘルス系の悩みを抱えているんで、ご紹介いたします。

遊びには行けても、会社には行けない――これは本当に「ウツ」なのか?
「ウツ」で休職中の私が、なぜ遊びには行けるのか――E子さん側の言い分

「ウツ」で休職中なのに遊びに行ける、っていうのを「新型うつ病」などと名付けて今までのうつ病と区別するような記事には、「詰まるところ新型うつ病は単なる怠けだ」的な論調のものが多かったように思うのですが、この記事はそんなことはなく、ドイツ式診断による「内因性うつ病」ではない人にも、相応の原因と苦しさがあること、それに対する対処の仕方が偏見なく載っています。
特に、「遊びに行けるのは改善の証」「遊びに行くことも大切」と説いている辺りが素晴らしい。まったくその通りだと思います。同様のことを、僕も医者からいわれました。
メンタルヘルスに関心がある人もない人も、是非読んでほしい記事だと思いました。

<以下、自分語りです>
僕なんかはまさにE子さんで、高校くらいまではがんばればがんばっただけ評価されたわけですよ。それが、大学になると、ただがむしゃらにがんばるよりも「効率よく」がんばることが求められるようになってきた。その変化に対応しきれなかったんですね。授業は、単位さえ取れればいいのと、本当にがんばって勉強したいのに分ける、とかができなかった。しようとしたけど、手を抜いてる授業に対して罪悪感を感じてしまった。
小さい頃、親が不機嫌なことが多かったのもE子さんと同じ。親の機嫌を取るために、常に親の要求に応えて「がんばって」来たわけです。それが大学で親元を離れ、機嫌を取る必要がなくなったために、今まで抱えていた問題が噴出した感じでしょうかね。

しばらくは本当にどよよ~んとした日々を送っていましたが、徐々に遊びに行けるようになりました。コンサドーレの試合とか。
ところが、どうしても授業となると行きにくかったりしたんですよね。遅刻気味だったり、行こう行こうと思っても行けなかったり。これって単なるサボりじゃないかなぁ、僕ってダメなやつ、とか悩んでました。
そこからは自己否定との闘い。認知療法を駆使し、小さい頃の自分の家庭環境とも向き合い。
かれこれ6~7年闘って、ようやっと「自己否定」してしまうのを改善して、「柔らかく」ものごとを考えられるようになってきました。
最初、大学の保健管理センターに行った時、ほとんど初っぱなから「認知療法」について説明されていたのですが、あの時の先生はナイス判断。「認知療法」はまさに「柔らかい思考」を得るための技法ですからね。
ただ、その後、認知療法の専門家の下で治療やカウンセリングを受ける機会がなく、ほとんど独学で闘わざるを得なかったのが辛かったですね。
でも、それはそれで良かったのかなと思っています。自分でいろいろ試行錯誤しながらやったことで自分のことがより深く理解できたと思います。試行錯誤の過程で、家族の問題にも気づけましたしね。

あっと、結局自分語りの方が長くなっちゃいましたけど、そんなわけで、上のリンクは、新型うつ病の僕自身が自信を持ってオススメするうつ病記事です。
良かったら読んでみて下さい。
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プロフィール
HN:
大澤唱二/元多摩
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1980/06/25
職業:
NEET
自己紹介:

創作歴
・中学生の頃、国語の先生に書いた小説をほめられて気を良くし、執筆を始める。
・高校では図書館に入り浸り、多くの仲間と出会う。
・ひとつ上の代の防人因果氏に続き、書いた小説を小冊子にまとめて図書館に置くという活動を行う。
・ものの弾みで「全国高校生創作コンクール」優秀賞を受賞してしまう。
・大学でもちょろちょろ書くが鳴かず飛ばず。
・2008年になって創作を再開、日本文学館の小さな賞の月間優秀賞をもらうがその後は連絡が来ず。まあ来なくていいけど。自費出版するお金なんてないから。
・群像新人文学賞に応募中。発表は2009年5月。

赤黒歴
・2001年の最終戦、セレッソ大阪戦@札幌ドームが初観戦。
・その後年々観戦回数が増え、2006年に最大に。アウェイも結構出没する。
・2007年は東京に移住したため若干減少。2008年はチームの成績が振るわなかったためさらに減少。
・OSC「蹴遊旅人」に所属しています。

ドールズ歴
・コンサドールズとは、コンサドーレ札幌専属のダンスドリルチームである。札幌のホームゲームで登場して華麗なダンスを披露。観客を魅了し、試合開始50分前のダンスでは、「アウェイドールズ」と呼ばれる、コンサドールズと一緒に踊る一団がアウェイ側B自由席(一番安い席)に登場、札幌ホームゲームの名物となっている。
・コンサドーレがJ2最下位に低迷した2004年、アウェイドールズの存在に気がつき、一度参加してみたのが運の尽き。
・その後はホームゲームごとにアウェイドールズに参加。そのうちに、ホームゲームに通う主な目的はドールズになったとかならなかったとか。
・札幌を離れてここ2年はすっかり寂しくなりました……。
・それでも札幌でホームゲームを観戦する時は必ずアウェイドールズに参加しています!それが札幌に行く目的ですから!
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