ごくたまに書く、「蒼空之館」向けのブログ。
コンサネタもあり。
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mixiに就活についての文章を載せたところ、偉い反響で。
ニュースにリンクしたわけでもないのにマイミクではない人がたくさん来た上に、外山恒一さんご本人様と思われる人の足あとまで。 そんなわけで、せっかくならmixiやってない人でも見られるこっちにも転載しておこうかと思いました。 ------ マイミクに何人か就活生の人がいるのですが……、正直、日記読んでるこっちが苦しくなるくらい皆さん努力してるんですよね。 僕は就活から逃げた人間なので偉そうな事は何も言えません。 無理しないでと言いたいけど、多少無理しなきゃ内定取れない現状。 ストレートで就職する必要なんかないと言いたいけど、新卒じゃないと就職先が大幅に限られてしまう現実。 頑張ってる人に頑張ってなんて、自分の病気のこともあるし絶対言えない。 なので、とりあえず、何のアドバイスにもならない、ってか、読むとかえって心を乱してしまうかもしれませんが、就活生のうちはなかなか言えない(考えてる暇もない)就活に関する疑問、僕の思ったことを幾つか書いてみます。 ・なんで新卒だけなの? 一体いかなる理由で、新卒のみの募集にしているのか。 中途採用は即戦力として期待される。 両極端すぎやしないか。 たまたま不況の真っ最中に大学卒業となった人たちは、残念でしたサヨウナラ、ニートになって、フリーターになって、最期は無縁死して下さいってことですか。そうですか。 そしてそれは全て「自己責任」なんですね。 ・1年以上前からなのはなぜ? なんで来春卒業の学生が、今就活をしてなきゃならんのか。下手すりゃ、去年の秋から始まってますよね? 意味がわかりません。 大学には就活するために行ってるわけじゃない。勉強するために行ってるんです。あと、遊ぶため。この時期にたくさん遊ぶことは重要だと思います。 が、学生生活の3分の1を就活に取られる状況。 「人生の夏休み」も随分短くなったもんです。 そんで内定出して、来年景気が悪くなったら内定取り消しとか、ナメてんのかごるぁ!と言いたくなります。 でも実際はそういうことをしても基本お咎め無し。 そんなDQN企業は問答無用で即公表すればいいと思います。不買運動しますから。 人間一人一人よりも、企業(特に大きなところ)の方が圧倒的に優遇されてる気がしますよ……。 企業は人の集合体だから与える影響が大きい、みたいな理由でしょうけどね。 個人より組織を重んじる、組織のために個人は爆弾抱えて敵に突っ込んで死んで下さい、と。まあ実に日本だなという感じです。 こんな国はもう滅びればいいと思うよ(碇シンジ+外山恒一) 愚痴日記ですみませんでした。 ------ ブログ版追記 採用に関して、前にこんな意見を聞きました。 「点数が同じなら、安牌を選ぶ」 「安牌」とは、つまり、学歴が良い、経歴に空白がない、そんなことだと思います。 大学院まで行った上に修士修了後に準ニート期間がある僕は完全に危険牌でしょうねぇ。 でも、思うのです。 安牌を選ぶような採用担当者は、人を見る目がない。 だって、点数が同じでも違う人なんですからね。性格とかは全然違うわけですよ。採用担当者が、どちらの人がより好きか、といったものでもいい、何らかの評価があって然るべきです。点数が同じだからといって、点数にならない差異を見いだせないのは、人を見る目がない以外の何者でもない。ってか、その差異を見つけるために面接やってるんでしょ? 5回も6回も面接させといて点数と過去の経歴でしか人を見られないのは、人事担当者として、また管理者として、致命的ですね。 まあ公務員試験なら面接はせいぜい2回程度だから、また話は違ってくるかもしれませんけれどねぇ。 採用や就活に関する追記でした。 PR
「ヨーロッパでは、サッカーは生活の一部になっている。八百屋に行ってサッカーの話が通じないと、おやじはキャベツを売ってくれないかもしれない」
イビチャ・オシムがスカパーの取材に答えた言葉です。 サッカーに限らず、スポーツ、あるいは音楽などの文化全般についてもそうらしいのですけれども、欧米と日本には歴然とした差があるようです(音楽も、交響楽団の懐具合を比較するとはっきりすると思います。札幌交響楽団はもちろん、関東圏の交響楽団も経営はかなりやばい状況だそうです。が、今回はスポーツに限りますね)。 欧米では、スポーツは生活の一部だということが、上のオシム氏の言葉からも伝わってきます。 日本の場合は、オリンピックなどのビッグイベントの時だけの、いわば「お祭り」。祭が終われば静けさが戻る。スポーツへの関心は一気に覚めてしまう。 その原因となっているのは、多分、今までの学校や企業に依存し続けてきたスポーツ界の体質。 学校が自分の学校の名をあげるために、企業が広告塔代わりとして、部活動の位置付けで丸抱えをしてきた。 だから、スポーツは一般の人にとって、普段はテレビ越しに見る異世界のものになってしまった。 高度成長時代はそれでも良かったんでしょうけど、高度成長が終わり、不況に直面してたくさんの部活動が休止に追い込まれました。 日本人は、やっぱりスポーツは一時的なお祭り程度の認識で、日々の生活にスポーツ観戦や地元チームのサポートをすることがあるなんて状況は想定できていないから、クラブチーム化してもなかなか上手く行かなかった。そのため、消えていったチームも多いです。札幌ポラリス(アイスホッケー)もそのひとつ。北海道の中心都市にアイスホッケーのチームがないってのは悲しいなぁ。学生時代、年に2000円程度でしたけど、寄付していたのですが(ついに観戦にはいけなかった。無念……)。 日本人は遊ぶのが下手なんでしょうね。 「少しでも遊びたいとか休みたいとか思ったら死ね。氏ねじゃなく死ね」 って誰かさんのお母さんが言っていたそうです。それをありがたがって自分の歌の歌詞にする辺り、そしてその歌が僕が知ってるくらい有名になっちゃう辺りに、日本人のワーカホリック度が如実に表れていると思います。 僕だったら、 「はーい、わかりました、死にまーす!」 と、むとうs(ry。くびt(ry。ちゅうおうs(ry。やまのt(ry。 まあ、そんなわけで、スポーツの世界の実情を知れば知るほど、オリンピックフィーバーにはついて行けなくなる自分がいます。今回も、もちろん気にはなってますけれども、ちらちらと横目で見ながら、という感じでした。 ただ、横目で見ていた感想としては、今回のオリンピック、日本人のスポーツの見方が若干変わったかなという印象がありました。 メダルが何個、とか、金メダルを取った、取れなかった、とか。以前だったらそんな話に終始していたと思うんです。これまでなら、今頃、メダル獲得個数過去最低、金メダルゼロ、とか言って、悲観ムードが漂っていたんじゃないかな。 でも今回は、選手の普段の姿とか、オリンピックの舞台に立つまでのストーリーとかも踏まえて、オリンピックという大舞台での勝負を見るのを楽しんで、精一杯プレーした選手に賞賛を送る。そんな姿勢があったと思うんです。フィギュア女子では採点方法で多少ヒートアップしていたみたいですけどねw。それ以外は、純粋にスポーツを楽しんで、感動していたようでした。 日本人も、ちっとはスポーツの楽しみ方がわかってきたのかな? なーんて上から目線で書いてみます(笑)。 これを機会に、学校や企業の丸抱えであったスポーツが、市民の生活の一部となって行けばいいなと思います。 そして、わがコンサドーレ札幌、ついに試合が始まりました! 惜しくも1-1のドローでしたが、動きは良かったんじゃないか? パスを出したら走る。味方がボールを持ったら素早く前へ動き出す。 基本的な事ではありますが、それがかなり高い精度でできるようになってきたように見えました。まあ、初戦で期待を抱きすぎるとあとでダメだったときのダメージが大きいのでほどほどにしておきますが。 最後の砂川から中山へパス→ヘディングシュートのシーンは、ベテランの味が出ていました。あれが決まっていればヒーローだったなぁ。 でも、あの位置にいる中山はさすが。あまりしっかり見ていなかった(見えなかった)けれども、おそらく斜め方向に走り、相手DFを上手くかわしてフリーの状態を作ったんだろうな。 そこに蹴る砂川も上手い。 今年は「スーパーサブ」が二人いる感じですね。 最後の数分で1点取れそうな臭いがするのはいいですね。 まあ、今日は最後の数分で失点して、それを取り返せず引き分けたんですけど。早いリスタートに弱いのは相変わらずですな。 何はともあれ、始まりましたよ、Jリーグ。 次の土曜日は2年ぶりにCVS(コンサドーレ札幌ボランティアスタッフ。会場で半券チェックやゴミ拾いなどを行う)に復帰する予定です。 また、今年からノルディーア北海道(女子サッカー。旧ASC adooma。厚真町から札幌へ移転ってことになるの? その辺の事情はよくわからないのですが)が、なでしこチャレンジリーグに参戦! こういう草の根チームを応援するの、燃えます! しかも、同じチャレンジリーグイーストに、AC長野パルセイロレディース(旧大原学園)がいるじゃないですか! なになに? アウェイは9月12日? 行っちゃうよ、長野まで行っちゃうよ! 南長野って、前に北信越リーグの長野対金沢を見に行ったあそこですね。 5月5日はヴェルディ戦を差し置いて東雁来まで行っちゃおうかなぁ……。どうしようかなぁ。悩んでます。 去年は自分の事で手一杯の感があって、なかなか楽しめませんでしたが、今年は楽しませてもらいますよっ!
こむぎちゃん、卒業しちゃうのかぁ……。
かなりショック……orz。 悲しい。寂しい。何を生き甲斐にすればいいんだろう。 あうー。
オリンピック前で世間は盛り上がっていますが、僕はいまいちこの盛り上がりに乗り切れずにいます。
オリンピックに限らず、ワールドカップ(サッカー)とかも同じ感じですね。 多分、ビッグゲームの時だけお祭騒ぎをする、スポーツに対する支援のあり方に疑問を感じているのだと思います。 普段、スポーツ選手がどれだけ苦労をしているか。 練習はもちろんですが、それだけじゃなく、生活面で。 サッカーのような比較的恵まれたスポーツでも、Jリーガーで年俸1億円を超える選手はほとんどいません。 今季札幌入りした中山雅史が、Jで初めて億を超えた選手だったと思いますが、札幌と契約した今季の年俸は800万円と言われています。 40過ぎとはいえ、J2への加入とはいえ、中山のようなスターがこれです。ってか、これでもJではかなり高給かと思います。 他の若手選手や、もっとマイナーなスポーツ選手の収入は推して知るべしです。 なのに、オリンピックとなると、国の代表としての重圧を背負わされる。 いや、国民が背負わす。 勝ったときだけ盛大に騒いで、あるいは、負けた選手にはボロクソに言う人もいたりする。終わったら何ごともなかったかのように元の日常に戻る。あれだけ騒いでいたスポーツも、まるで無かったようです。 大きな大会は確かに選手にとってもハレの舞台でしょう。 でも、ハレ(晴)とケ(穢)は一体です。 むしろ、ケの積み重ねの上にハレがあるわけですよ。 日常の練習や各リーグでの試合はもちろんですが、代表選手だって自分1人でハレの舞台に上ったんじゃありません。他の選手(ハレの舞台に上れなかったプレイヤーも含めて)との競争の中で自分を高められたからこそだと思うんです。 代表になれなかった選手たちも、ハレの舞台に立てなかったという意味で、ケであり、彼らも代表選手たちの土台を支えているんです。 そういうケの部分に興味を示さず、ハレの舞台だけにみんなでお祭り騒ぎをする。 それが日本人の国民性なのか、あるいは、今までスポーツが「学校スポーツ」や「企業スポーツ」、つまり学校や企業の部活動の一部としてしか位置づけられてこなかったことと関わりがあるのか、その辺はわかりません。 ただ、そういうわけで、ハレの舞台以外の場面でのスポーツとの関わりという点に疑問を感じています。 だから、オリンピックにしろFIFAワールドカップにしろ、お祭り騒ぎから一歩引いて斜に構えてしまう自分がいます。 大舞台を契機に競技人口増加、ファン増加などの効果があればいいのですが、それができたスポーツは希で、冬ならスキージャンプとカーリング、夏だとマラソンとビーチバレーくらい? 逆に言えば、大舞台がなければマイナースポーツは日本では完全に潰えてしまうでしょうから、意味はあるんでしょうけど、いまいち一緒になって騒ぐ気分になれません。 それでも気になってちらちら見てはいますけどね。 多分、僕の根性がどこかでねじ曲がっているんでしょうねw。 オリンピックでお祭り騒ぎをする人に言いたいのは、是非この機会に、面白いと思ったスポーツには今後も継続して興味を持ってもらいたい、できれば応援して、スポンサードもしてあげてほしいということです。
JAL様がコンサドーレのスポンサーを継続してくれることがわかってから温めていた計画を、今日実行しました!
といっても、卓上フラッグに 「コンサドーレサポーターはJALを応援しています!」 と書いて、CAの方に渡しただけなんですけどね。 しかも、サインペンにじんでしまってる。意外に書くの難しかった〓 それでも、キックオフイベントではJAL様継続が発表されると拍手が起きたっていうことだから、JAL様への感謝の気持ちはコンササポみんな同じだと思います。その気持ちを代表して感謝を伝えられたかなと思ってます。 CAの方は、感謝感激!みたいな感じでとても喜んで下さって、お渡しして良かったと思いました。 社に持って帰って……っておっしゃってたので、JALの社内かJAL機内か、どこかに飾ってもらえてるのかな? 北海道はどこに試合に行くにも飛行機必須だから、コンサのスポンサーになるメリットは大きい、とか、スポンサー額何千万といっても、現金じゃなくて、選手やスタッフの移動時の座席を確保しているだけ(現物支給を金額換算)だとしたら、それほど重荷じゃないのかも、とか。いろいろ考えることはあります。 それでも、こんな企業本体の存亡に関わる時期に、スポーツに、コンサドーレに協力してくれる。こんなありがたいことはないです。 JAL様の経営再建の成功をお祈りし、また微力ですがJAL様を利用することでお力にもなりたいと思います! コンサドーレサポーターはJALを応援しています!
1年間ありがとうございました。
なんちゅうか、激動の1年でした。 引っ越して、職が無くて、何とか見つかって。 頑張って来られたのも、皆様の支えがあってこそだと思います。 大変でしたが充実した1年でした。 本年も1年本当にどうもありがとうございました。 来年もどうぞよろしくお願いします。
中山中山ゴンゴール~♪
オー、中山! 中山中山ゴンゴール~♪ 中山雅史、コンサドーレ札幌に来る!! プロフェッショナル精神を若手に徹底的に叩き込んで、将来のコンサの栄光の礎を築いてほしいです。 来季こそはJ1へ行くぞ!
今の札幌は東京の真冬くらいの寒さです。
この中途半端な寒さが一番キツイですな。 体が寒さに慣れていませんしね。 加えて今日は雨。 冷たい雨って最悪です。 どうせならさらさらのパウダースノーになるくらいの方が、意外と暖かかったりします。 雪なら濡れないし、あとは雪の断熱効果もあるみたいです。 ここしばらくが、我慢のしどころですね。
眠れませーん。
でもこれはウツビョーとかフミンショーとかケンミンショーとかはあまり関係なさそうです。 話は簡単で、帰宅後爆睡しちゃったんですよね。 今日……いや、昨日は17時上がり。18時頃には帰宅して、ちょっとネットをしたりして、まだお腹は空いてないなぁ、少しゴロンとするか、と思ったのが運の尽き。ゴロンとなって気がついたら21時前でした。 でまあ、今に至る感じです。 なんていうか、仕事が早く終わるのも考えものですね。楽って言えば楽ですけど、その分ダラダラしちゃいます。しかも中途半端にダラダラするからこういうことに……。 って、人のせいにしてもしかたない。要は僕のふぬけた根性が悪いんですごめんなさい。 ま、明日……じゃない、今日明日は休みなので、いいですけどね。……いいのかなぁ。まあいいか(爆)。 しっかし、薬を飲んでないのに2時間も眠れるのに、なぜ薬を飲んでも寝付けないのかね。 何度かあちこちで書いた気がしますが、睡眠薬でコロンと寝てしまって殺害される、みたいなドラマがありますが、あれ大嘘ですよね。 眠れないので、ちょこちょことmixiの記事を転載してみます。 【以下、相棒ネタバレあり】 |
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プロフィール
HN:
大澤唱二/元多摩
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1980/06/25
職業:
NEET
自己紹介:
創作歴 ・中学生の頃、国語の先生に書いた小説をほめられて気を良くし、執筆を始める。 ・高校では図書館に入り浸り、多くの仲間と出会う。 ・ひとつ上の代の防人因果氏に続き、書いた小説を小冊子にまとめて図書館に置くという活動を行う。 ・ものの弾みで「全国高校生創作コンクール」優秀賞を受賞してしまう。 ・大学でもちょろちょろ書くが鳴かず飛ばず。 ・2008年になって創作を再開、日本文学館の小さな賞の月間優秀賞をもらうがその後は連絡が来ず。まあ来なくていいけど。自費出版するお金なんてないから。 ・群像新人文学賞に応募中。発表は2009年5月。 赤黒歴 ・2001年の最終戦、セレッソ大阪戦@札幌ドームが初観戦。 ・その後年々観戦回数が増え、2006年に最大に。アウェイも結構出没する。 ・2007年は東京に移住したため若干減少。2008年はチームの成績が振るわなかったためさらに減少。 ・OSC「蹴遊旅人」に所属しています。 ドールズ歴 ・コンサドールズとは、コンサドーレ札幌専属のダンスドリルチームである。札幌のホームゲームで登場して華麗なダンスを披露。観客を魅了し、試合開始50分前のダンスでは、「アウェイドールズ」と呼ばれる、コンサドールズと一緒に踊る一団がアウェイ側B自由席(一番安い席)に登場、札幌ホームゲームの名物となっている。 ・コンサドーレがJ2最下位に低迷した2004年、アウェイドールズの存在に気がつき、一度参加してみたのが運の尽き。 ・その後はホームゲームごとにアウェイドールズに参加。そのうちに、ホームゲームに通う主な目的はドールズになったとかならなかったとか。 ・札幌を離れてここ2年はすっかり寂しくなりました……。 ・それでも札幌でホームゲームを観戦する時は必ずアウェイドールズに参加しています!
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